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コラム

覚えておいて損はないゴルフマナー スルー・ザ・グリーン&ハザード編

ゴルファーとしての心得とマナー

2018年7月12日 / 2018年9月8日更新

前回、ティーインググラウンド編を掲載しました

TEE表紙
→覚えておいて損はないゴルフマナー ティーインググラウンド編

その前には、パッティンググリーン編を掲載しました

表紙
→覚えておいて損はないゴルフマナー パッティンググリーン編

先週は西日本の広い範囲で大雨が続きました。有馬カンツリー倶楽部でもカート道路の陥没やコース外で土砂崩れがあったりしました。その他にも、バンカーの砂が流れてしまい、流水跡には赤土の地肌が見えているところもたくさんありました。雨水と一緒に流されてきた葉っぱや芝カスが排水溝にあふれ、コース内に流れ出たりしました。

プレースタートするまでにすべてを完璧に復旧できればいいのですが、なかなかそうもいきません。バンカーの流水跡で砂がないところにボールが止まってしまったりすることがあります。そんなときの処置は???

バンカー内の水溜まりは、カジュアル・ウオータ内のボールである事から、バンカー内で無罰の救済を受けることが出来ますが、バンカー内にできた流水跡は、原則としてゴルフ規則での『 異常なグラウンド状態』には 該当せず 救済の対象にならないと覚えておきましょう。

ただし、すぐに修復できない著しい流水跡がたくさんあるような場合、 コース側があらかじめ修理地にしておいたり、競技委員会などの判断によって流水跡は 異常なグラウンド状態とするローカルルールを制定したりすることもあります。

例)「バンカー内の流水跡にある球および触れている球は、同じバンカー内に、無罰でホールに近づくことなく1クラブレングス以内にドロップすることができる。」

例のようなローカルルールが張り出されている場合があるので、スタート前に掲示板やマスター室で確認するようにしましょう。ルールはマナー同様に知っておくと自信をもってプレーができます。「こんなときはどうするのかな?」「こんな感じで間違っていないかな?」と思いながらプレーしても楽しくないですからね。

まずはゴルフ規則を持つようにしましょう。2019年に大幅改正されるのでなおさらです。そして最低限必要な知識はあらかじめ身に付けておくようにしましょう。あとは実践で正しい対処法を学んでいきましょう。他人からのアドバイスだけでなく、ゴルフ規則で確認をしてください。間違っている場合も多々ありますからね。

今回はスルーザグリーン&ハザード編



3回目の今回は、スルーザグリーンとハザードでのゴルフマナー編を掲載します。

スルーザグリーンとは、プレー中のホールのティーインググラウンドとパッティンググリーン、そしてコース内のハザードを除いたすべての場所のことです。ハザードとは、バンカーとウォーターハザードをいう。ウォーターハザードには、ラテラルやカジュアルも含まれています。

2019年1月1日からは、ゴルフ規則の改正によってネーミングが変わります。
・スルー・ザ・グリーン → ジェネラルエリア  
・ウォーターハザード → ペナルティエリア
ペナルティエリアは、ウォーターハザードの水域だけでなく、委員会が1打の罰で救済を認めたい区域に設定することができます。例えば、ブッシュや崖、雑木林などをペナルティエリアとして設定できます。

新ルールからは、ティーイングエリア、パッティンググリーン、ジェネラルエリア、ペナルティエリア、バンカーという5つのコースエリアに分けられるようになることから、ハザードという名称はなくなります。名称だけでなく、ルールも一部改正されますが、ここでは現行ルールに則ってご紹介したいと思います。

このエリアでのマナーは、パッティンググリーンほど多くはありませんが、安全に対する配慮や同伴者や他の組への配慮など、とても気配りが大切なエリアといえます。一日楽しくゴルフをするために大切な最初の場所が、ティーインググラウンドです。ぜひ、共有してください。









このほかにも、注意すべきことや知っておいた方が楽しくゴルフができることなどがまだまだあると思います。「こんなこともあるよ!」や「こんなことがあったよ!」など、お気付きの点がありましたら、ぜひお知らせください。

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参考文献:「ピーターたちのゴルフマナー」鈴木康之著
鈴木様にはこのマナー集の作成に際し、監修をしていただきました。こころより感謝申し上げます。
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