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コラム

覚えておいて損はないゴルフマナー パッティンググリーン編

ゴルファーとしての心得とマナー

2018年6月28日 / 2018年9月8日更新

男子プロのゴルフマナー問題が大きく話題に

日本ゴルフツアー機構(JGTO)は2018年6月27日、定例理事会を開き、同年5月30日の日本ツアー選手権森ビル杯のプロアマ戦で招待客に不適切な対応をした国内通算31勝の片山晋呉プロに制裁金と厳重注意処分を下しました。
その後、片山プロが同席した記者会見で、当日の状況や片山プロの当日から処分までにいたる心境などが明らかとなりました。

問題となった行為
①スタート時間ギリギリの到着
②同伴プレーヤーがグリーンでパットをしているにもかかわらず無断でパッティング練習を行った
③ホールでのプレー終了後、3~5分にわたってグリーン周辺でショートゲームの練習を継続
④すでに次のホールのティグラウンドへ移動していた同伴プレーヤーから早く来るようにと声を掛けられ、練習をやめて小走りで向かったが、先行する組がティショットを打つ前だったことから、「まだ前の組がいるじゃないか」という趣旨の言葉をつぶやいた

結果的に同伴プレーヤーの1人が、同伴アマチュアへの配慮が欠けていることを不愉快に思い、2ホール目でプレーを断念しましたが、スタート時からたった1ホールで、日本トッププロの行動がこんなにも配慮に欠けていることに驚きました。

片山プロは記者会見で、当時の心境として、「なぜ帰るのか分からない、どうして帰るんだろう?」という感じだったそうです。
さらに「20年以上トーナメントに出ているが、これまでパッティングは許される範囲でやっていたと思う。でもアマチュアの方からクレームを受けたことは一度もなかった。先輩から、プロアマはこういうものだと教わることもなく、見よう見まねでここまで来てしまった」と答えています。

この問題がどうのこうのというよりも、改めてゴルフ規則第1章エチケット、その中で最も大切な「他のゴルファーへの心くばり」。この重要性を改めて考える機会となりました。

そこで、以前に当倶楽部の社員研修用に作成していた「ゴルフマナー集」を掲載しようと思います。
みなさまと共有できればうれしく思います。

簡単に書いていますので、どなたにでも理解できやすいのではないかと思います。
画像ファイルにしていますので、よろしければプリントアウトして周りの方々と
「あ~あるある」「これ、やってしまってた!」など、共有していただければ幸いです。

今回はパッティンググリーンでのゴルフマナー編です。
表紙

覚えておきたいゴルフマナー パッティンググリーン編

PG1

PG2

PG3

PG4

PG5

PG6

PG7

PG8

以上です。
マナーだけでなく、一部ルールについても掲載しています。最低限のルールをあらかじめ理解していることで、よけいなトラブルを回避することができます。

もっともっと細かくすると、パッティンググリーンだけでもまだまだあるかもしれません。
ただ、最低限これだけでも理解していると、他のプレーヤーとトラブルになることはないと思います。
楽しく最後までプレーしたいですからね。

ティインググラウンド編やスルー・ザ・グリーン編などもあります。
次回以降掲載していきますね。

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参考文献:「ピーターたちのゴルフマナー」鈴木康之著
鈴木様にはこのマナー集の作成に際し、監修をしていただきました。
こころより感謝申し上げます。

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有馬カンツリー倶楽部及び今回のマナー集へのご意見やお問合せは
TEL:079-565-2111 
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お気軽にお問合せください。
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ぜひご覧ください。
「今からでも遅くないゴルフマナー&ルール」
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