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村越真里子

夫婦の問題を解決するプロ

村越真里子(むらこしまりこ)

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コラム

妻は家庭のカウンセラーであれ。

当方にお越しになる相談者の方は 心理学に興味を持たれている方は多いです。
当方の門を叩く前に他のカウンセラーのところに相談に行ったり、中には相談者自身も心理学を学んだという方も少なくありません。
そういう意味で、専門用語を私以上に使われたり、何なら私の知らない事も教えて下さいます。
普段、私は実際カウンセリングを学ばれている方々と、御話をする機会があるのですが、カウンセラーも流派のようなものがあり、その流派によって、ジャンルが違ってきます。
一番多いのが 心理カウンセラーと言ってメンタル系のカウンセリングを得意とするのですが、よくある夫婦カウンセラーとは
ちょっと、手法が違います。
こういう事を細分化して話し始めると話が長くなるので、ここはちょっと、カットしておきますが、今日私が言いたいことは、
妻が家庭の中では一番のカウンセラーだと言うことです。
子供にとっては 母という名のカウンセラー。
夫には、妻というカウンセラー。
しかし、中には、夫と妻というより、夫にはフラットな関係性の、コーチングアドバイザーのようになってしまうことがあるようです。
これは似て非なりで、内容は全く違うのです。

特に同級生で長く交際して結婚したカップルや、仕事の同僚で、どうかすると妻の方がちょっと仕事の内容が夫より上であったりとする場合は、家庭の中でも平等な立場になります。
こうなると、新婚のころの最初はいいのですが、結婚生活も長くなると、妻の方が、少し偉そうになってきます。
もちろん、夫の方が、何歳になっても大黒柱として、デーンとしている人はいます。
でも、往々にして妻の方が、何か偉そうになってくるケースが多いのです。
こうなると、家にはおっかない妻が仁王立ちのイメージを持たれ何かあると、その距離は益々空いてしまうと言うことになります。

ここで妻はカウンセラーであれという意味ですが、実際に男性は何歳になっても子供の部分があります。
かと言って、下に見ると、それはやはり男性としてのプライドは、傷つきます。
なので、嘘でも?夫を立ててあげておくほうが上手くいくようです。

私の結婚は、ほぼ同い年どうしの結婚でしたので、どうしても私の方が結婚生活の長さに比例して、たくましくなっていったものでした。
それでも、友達夫婦のようなことで、遠慮もなく本心を言い合える夫婦だと考えていました。
これは勘違いでした。
本心なんて、本当はどこにあるか、分かってなかったのです。
友達夫婦は、なんでもフラットな会話をして、何なら政治の事も夜中に喧喧諤諤、お酒を飲みながらよく、意見を戦わせたものでした。互角に物が云えて、性別を超えて、議論出来る事は、ある種、熱い会話のように感じてました。
最初はそういう事を元夫も楽しんでいるように見えてました。
でも、いつしか、その互角という関係は、男女を対等にし、奇譚のない意見を言い合える親友のように思え、夫婦としても
なんでも話せる仲間のような兄姉のような関係に進んで行きました。
これは、夫婦としても成熟していったと考えていました。
そうなると、今度は夫と妻という性別をもった関係性はなくなり、今度は反対に男同士のような、親友のような形になっていきましたが、最終的に、親友とはエッチな事は、照れくさくなり、今更というようなセクシーな関係性はなくなりました。

夫婦が無遠慮になんでも話せる仲になったのに、その反面、セクシーな事は照れくさくなるいう変な症状が起き始めます。
皮肉なものです。
夫婦の距離が縮まったと思い、夫の事はなんでも分かっているように、男友達のような親しさが生まれていっていたのに
夫婦としての親近感には問題が生じていました。
もちろん、夫婦はセックスばかりじゃありません。
あうんの呼吸や ツーカーの仲。
これらは夫婦としては理想で、そうなるのが目標だったのに、いざそうなって、何もかも分かっているつもりでいた時に
夫婦としての関係性が終わっていきました。

私は色んな夫婦を見てきて、いつまでもセックスのある夫婦は、あまり話が合わないという不思議な現象を感じています。
その反面、いっぱい会話があって、何でも話し合える夫婦ほど、セックスは早くもなくなっています。

こうなれば、夫婦って何なのでしょうね。
そこで 考えたことが、「何でも分かっている」ということが 親密ではなく、無遠慮な関係をつくるとしたら、何でも分かると言うことはあまり夫婦には必要ないのかもしれません。

照れのない夫婦。
これがどうやらいい関係性をもたらすように感じます。
これは検証したり、本当のアンケートを取ったことがないので、私だけの「村越調べ」ではありますが
本来ならば有識者は夫婦はお互いの心の内をさらけ出して、何でも言い合える関係がいいとされていますが
実際、多くの夫婦を見てきて、逆に親しくなりすぎてセクシーな行為には照れが起きて、ダメだという夫婦を
沢山見て来ました。
だから親しくなりすぎるというのは 夫婦としては よくないのだと、私は感じているのです。

もちろん、日曜日の午後6時くらいに テレビを見ていて、西田敏行さんがナレーターする番組で田舎に移住した夫婦を取り上げてます。「羨ましいな~」「仲良しだな~」と感じることはあります。」
この価値観を一緒にして、何でもカンでも話し合える関係性って、いいな~と感じます。
私も本当はそういう事を目指していたつもりが、どこでどう狂ってしまったか、理解して仲良くしていたつもりが
何かしら、友達みたいになりすぎて、逆に夫婦として距離が空いた・・・・・皮肉な事です。

では、今同じような事を感じている夫婦に、何か云える事はないか、と考えて見ました。
それは妻のあなたが「何でも知っている」ということを言っている時に、ちょっとだけ、優しさという魔法の粉をまいてほしいのです。
何でも知っているというのであれば、辞書でいいのです。
パソコンの検索でいいのです。
何なら知恵袋などの方が、ずっと物知りです。
でも我々は生モノですから そこに少し、女性らしい優しさをプラスしてほしいのです。
だから、イメージはカウンセラーです。
カウンセラーは決して強さはありません。
優しさで クライアントを包み込む包容力が必要です。(あ、これ一番私がしないといけないことか・・・悪りィ)
だから カウンセラーは物事を知っていていいのですが その表現はあくまでも、女性ということを意識していてほしいのです。
イメージは保健室の先生。
先生は何でも知ってますが、決して偉そうではありません。
色んな医学的な知識を持っていても、子供の頃、保健室に行ったらほっと下・・・・あの雰囲気です。
知っていると言うことが優しさと共に相手に伝わるといいですね。
では今日はここまで。

まとめ
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小心者と臆病者
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