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大塚謙太郎

育ちの空間を考える保育園・幼稚園設計のプロ

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大塚謙太郎プロのコラム一覧:おすすめの本

 上尾保育所事件を、綿密な取材で深く掘り下げたルポルタージュ『死を招いた保育』で、日本保育学会第49回日私幼賞・保育学文献賞を受賞した著者が、待機児童と政治に焦点を当て、数々のデータを交えながら、生む前から保育園探しが始まるという異常な状況を、保活に臨む親の視点に立って検証す...

 先日、こども環境学会のエクスカーションで、東京サレジオ学園を拝見したことから、児童養護施設について知りたいと思い本書を手にした。ご承知の通り、児童福祉施設は「保護者のない児童、虐待されている児童その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを擁護し、あわせて退所した者に対す...

 私は保育の実務経験がないので、保育論の是非には口をはさまない。しかし、保育所建築として大好きな園舎はいくつかある。 福岡にある「のぞみ愛児園」の園舎を名作だと思っている。1階の保育室に連続して屋根つきのテラスがあるのだが、子どもたちがいなくても、彼らが遊ぶ光景が手に取るよう...

初版が1961年であるので、私の生まれる前に書かれた本である。ひょっとすると、母も私を育てるにあたり読んだかもしれない。 2歳児の子育ては一番難しいが、同時に一番可愛らしい時期だとよく言われる。この本は、2歳児「坊や」を主人公にしながら、彼らをとりまく家族や親戚・近隣住民やお友達、...

筆者は児童青年期精神医学が専門で、長年にわたり発達障がい児の治療に取り組んできた医師だ。「発達障害の治療に関する誤解と偏見」があまりに多く、「本当に必要なことが伝わっていない」と筆をとったそうである。冷静な目で個別の症例を見つめ、対応方法などを具体的に解説する一方で、教育や保...

 スヌーズレンというと、耳に馴染みのない言葉かもしれない。「人間のもつすべての基本感覚を刺激し、統合させ、機能させるための環境設定法」と、本書では定義されている。 一般的な設備としては、明かりをおとした小部屋にウォーターベッドを敷いて、様々な光や音の出る装置を置いたものが多い...

「赤ちゃん学」という学問がある。 筆者は東京大学の教授で、その道の第一人者だ。実は、「赤ちゃん」について科学的に未解明な点が多い。私にも経験があるが、娘が赤ちゃんの頃、私があかんべーの要領で舌を出すと、彼女は同じように可愛い舌をぺろっと出したことがある。これは、「新生児模倣」...

 本文もさることながら、巻頭口絵がおもしろい。「養老さんと話してぼくが思ったこと」と題した宮崎氏の絵が載せられている。保育園やホスピスに始まり、理想のまちづくりまで語るその数々は、建築に関わる者にとって強烈な刺激であると同時に、強力な援護射撃でもある。 宮崎氏の描く保育...

 筆者は、都内の区立保育所の保育士として、様々な遊具の研究と実践を行い、退職後、遊びの環境づくりアドバイザーとして活躍中である。こども環境学会でもご一緒させていただいている。本書は、筆者が研究開発した手作り遊具を、写真や図面とあわせ紹介する、遊具のレシピ集のような一冊であ...

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