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コラム

日々の雑感:包丁の切れ味

日々の雑感

2012年9月25日 / 2014年5月23日更新


 早期教育の是非には諸説あって、これという定説はないようだ。私は、この議論には皆目興味がなく、ただ我が子が興味を示す時に、ほんものを与えてあげようと思うだけである。ものすごくかわいい私の娘は2歳である。仮に「おんちゃん」としておく。美形であるため、モーニング娘にスカウトされると寂しいので、実名の公表は避ける。
 おんちゃんは今、「おとうしゃんとあしゃごはんちゅくる」ことにはまっている。生卵を割ってボウルに入れる「たまごコン」の成功率は6割を超え(残りの4割は床のワックスと化している)、沸騰した鍋にそうめんを投入する「しょーめんポチャン」のゴール率に至っては8割を超える(2割は五徳の上で激しい炎をあげている)。
 我が家で最も切れ味の鋭い包丁は、おんちゃん用のものだ。食育の大家、坂本廣子氏監修のもので、ものすごく切れる。
 おんちゃんは、妻の性格を忠実に受け継いだようで、超慎重派である。しっかりと猫の手をつくり、安全に配慮して切り進む。はじめは、指を落とさないかと気をもんだが、今のところ怪我はない。わざと切れにくくしてある包丁も販売されているようだが、本物を与えても何ら問題はないようだ。切れない包丁の方がかえって危ないという、坂本氏の言もわかる気がする。
 食卓では、「おんちゃんがちゅくったの」と大自慢であるが、少し残念なのは、自分で作ったものは少々嫌いなものでも口にするという定説が、彼女には当てはまらないことだ。初志を貫徹できる人物に育ちそうである。
 今朝の「たまごコン」は、すべてがボウルにおさまった。ただ、若干カルシウムが多めになっている気配である。
(大塚謙太郎)

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