まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ大阪
遠藤信行

会社が変わる企業財務コンサルのプロ

遠藤信行(えんどうのぶゆき)

有限会社エーエスシー

お電話での
お問い合わせ
06-6885-1563

コラム

「どんぶり勘定」から脱しなければならない時期は?②

脱どんぶり勘定

2017年5月26日 / 2018年9月15日更新





おはようございます。
財務コンサルタントの遠藤信行です。

前回の続きをお話いたします。

自計化するメリットは3つあります。

①自分で経理入力をするので、これは自分の数字であるという経営の
意識が芽生える。(意識)

②取引が発生した時点で即,記帳できるので帳簿に信頼性がある。
(適時の帳簿作成)

③月次決算がすぐに出来るため経営に役立つ(月次決算のスピード化)



で、「記帳代行」のデメリットは先ほどの自計化の反対で、

①この数字が自分の数字であるという意識が希薄になる。

②後付けで記帳するので帳簿の信頼性が低くなる。

③月次決算が遅くなる。

という事があるのですが、
小規模企業の場合は、特に①が重要ですね。


ただ、これは記帳代行であっても、工夫次第で克服できます。

記帳代行であっても、丸投げではなくて、

例えば
①現金出納帳はつけて現金の管理をする。
②毎月の売上を管理する。
③毎月の仕入を管理する。
④毎月の固定費は管理する。


これを社長や社長の奥様等が管理して、
振替伝票だけ「記帳代行業者」「会計事務所」に依頼して
「試算表」だけ作ってもらうようにすれば、

社長や社長の奥様は少なくともある程度の毎月の数字は
頭に入ってますから、「経営意識」は希薄にはならないで済みます。


それと、「脱!どんぶり勘定をする」には、
前回言いましたが、経理の記帳をする前に「予算組み」をする!!

これが大事なんです。

予め、今月は売上幾らで、仕入れ幾ら、固定費はいくらで
だから幾らの利益が出る!

これが一番大事です!

これは社長1人の会社の時から、是非やって下さいね!

これをやれば、会社設立後最初から
脱!どんぶり勘定は克服できます!


えっ、誰ですか? 
「どんぶり勘定のままでいい」って言ってるのは?


まあ、そう言う専門家もいますが、、さあ皆さんはどっちを信用しますか?




財務体質改善・資金繰りについて、ご相談を承ります。

会社を成長させたい社長のための「社長の財務パートナー」
財務コンサルティング
有限会社エーエスシー

http://www.asc-s.jp/

この記事を書いたプロ

遠藤信行

遠藤信行(えんどうのぶゆき)

遠藤信行プロのその他のコンテンツ

Share

遠藤信行のソーシャルメディア

facebook
Facebook

遠藤信行プロのその他のコンテンツ