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コラム

「どんぶり勘定」から脱しなければならない時期は?①

脱どんぶり勘定

2017年5月24日 / 2018年9月15日更新




おはようございます。
財務コンサルタントの遠藤信行です。


先日、「脱!どんぶり勘定」というテーマでブログを書きましたら、
ある方からお問合せを頂きました。

「ウチのような小規模でも、自分で経理しなければならないのですか?」

しごくもっともな、いい質問ですね。


ここで、大事な事は形式より、「社長の意識」の問題なのです。

会計業界では、「自計化」といいますが、
本来、商売する場合には、自分で経理処理するのが当然なのです。

昔の商人は皆、自分で手書きで記帳していました。

つまり「記帳」は、商売する条件の一つなのです。

特別な事でもなんでもありません。

ところが、それを覚えるには、誰かに教えてもらわないといけないなど、
習得に手間と時間がかかります。


だから「記帳の代行」という商売ができました。

これはこれで「スキマ産業」ですから、これでいいんです。
(実はウチもやってますので)

出来ない内は誰かにやってもらう。
仕方ありません。


その間、「売上挙げることに専念する」
それはそれで、いいでしょう。


でも、これは、
①社長が経理に疎い
②社長が経理する時間がない
③経理事務員を雇う費用がない

こういう場合に限りますね。

ですからあくまでこれは
「臨時的なもの」なのです。

いずれは
①②③を克服してもらって、
やっぱりいずれは「自計化」
しなければならないのです。


ですから、その段階は上記①②③が克服できた時です。

具体的には・・・
規模で言えば、粗利5千万位でしょうか?
社員数でいえば、社長入れて5人超えた時でしょうか?

この規模になると、社長は経営をより意識しなければならないからです。

もちろん、社長が最初から経理が出来る人であれば
それに越した事ありません。

あるいは社長が最初に簿記を習ったり、
会計ソフトの入力を教わるのもいいですね。
(因みにウチはこれもやってます)



財務体質改善・資金繰りについて、ご相談を承ります。

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http://www.asc-s.jp/

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