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コラム

整形外科 リラックスできるリハビリ室

【医院・クリニック】部屋別設計事例

2016年9月8日 / 2017年2月16日更新

建築家の池上 明です。

整形外科のリハビリ室は診察室や処置室とは雰囲気が異なります。
リハビリ室では物理療法や運動療法が行われます。

物理療法はリハビリ機器等により、牽引やマッサージ、低周波、温冷熱等の
療法を行います。運動療法は歩行運動や全身運動などをトレーニングマシーン
等も用いて行います。
スペースの問題もありますので、診療所レベルでは物理療法を中心に行われるようです。



いろいろなリハビリ機器の並ぶリハビリ室は何となくスポーツジム似た雰囲気もあります。
広さによって置かれる機器も様々ですが、複数の患者さんが比較的長時間使われますし、繰り返し通院される患者さんも多いので、患者さんがリラックスして治療を受けられるように圧迫感をなくし、狭くても広がりを感じるような空間構成の工夫をしています。

T整形外科




比較的広目のリハビリ室ですが、テナントビル内で開口部が少なかったので
圧迫感をなくすため床や天井のデザインに工夫しました。
天井は段々におりあげることで広がりを感じるようにしました。
床はビニ床シートを摸様貼りにしアクセントとしています。
患者さんがリラックスできゆったりできるように構成しました。

I整形外科




新築でしたがリハビリ室があまり広くとれなかったので、
外壁に乳白のガラスブロックを設けソフトな光を取り込み少しでも広がりを感じるように演出しています。ガラスブロックを使うことで、道路からの騒音を遮断し静かな室内環境を作り出しました。
ベッドやリハビリ機器のカラーもできるだけ揃えるようにしています。

H整形外科




親子継承に伴いリノベーションを行い、ワンフロアーをリハビリ室にしました。
ここでは間接照明を設けることで空間に変化をつけるとともに、ソフトな照明計画
で患者さんがゆったりリハビリを受けられるように考えました。

リハビリ室は患者さんが身体を休めて治療を受けるスペースです。
できるだけ患者さんがリラックスできるように工夫をして
「患者さん満足度」を高めませんか?


医院・歯科医院の新築、内装、リフォームは私達の経験・ノウハウをご活用下さい。
今まで手掛けた医院建築の実例は私のHPをご覧ください。

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池上 明
エーアイ アーキテクト スタジオ
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