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コラム

医院の受付カウンターに防犯シャッター設置

【医院・クリニック】設計・デザイン

2016年3月31日 / 2016年4月6日更新

建築家の池上 明です。

有床医院の場合、診察時間外や休診日に待合室の受付の前を患者さんや家族の方
が面会で通られることがあります。
監視カメラを設けるのは当然ですが、オープンの受付カウンターの場合には
侵入防止の防犯対応が求められます。
一般シャッターでふさぐ場合や、アコーディオンカーテンを設ける場合も
ありますが、閉鎖的な感じがします。
下の写真の産婦人科ではホールディングゲートシャッターを採用し開放的
な感じにしています。


なおこの受付カウンターはカーブしているため真直ぐなグリルシャッター
が使えないので横引きのホールディングゲートシャッターとしました。
横引きのシャッターの場合は床にガイドレール溝が必要となりますので、
掃除やメンテナンスをきっちりする必要があります。

耳鼻咽喉科サージクリニックではシャッターではありませんが、横引きの
アルミパイプカーテンをカウンターと吊戸棚の間に設置しました。


パイプカーテンは軽量で操作が容易ですが、強度はホールディングゲートシャッター
より劣ります。
アコーディオンカーテンのような感覚なので、ぐらつき防止にフランス落とし
又はガイドレールを設ける必要があります。



どちらにしても横引きタイプのシャッターやカーテンを使う場合は
引き込みスペースを十分確保する必要があります。

私は開放的なイメージの受付を提案するようにしていますが、診察時間外の
スタッフがいないときに受付を見せたくないという場合もありますので、
診察内容や医院の運営方法と合わせて防犯対応を配慮することが大切です。


医院・歯科医院の新築、内装、リフォームは是非お気軽にご相談下さい。
今まで手掛けた医院建築の実例は私のHPをご覧ください。

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池上 明
エーアイ アーキテクト スタジオ
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