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コラム

断熱材セルロースファイバー 打込工法

建築全般

2015年4月16日 / 2015年4月17日更新

前のコラムに続き天然木質繊維系の断熱材セルロースファイバーの外壁の工法について記します。
外壁面では吹き付け工法もあるようですが、接着剤を混ぜて吹付けるため厚さが確保できないので
湿式吹込工法が一般的なようで断熱材としての厚さは10㎝位が一般的なようです。
写真のようにまず外壁面に木桟を取り付けます.


次に透湿シートを木桟にタッピングしていきます。タッピングするため金属ではなく木製の桟が
必要となります。


透湿シートの一部を切りホースを突っ込んで接着剤を混入し圧送されたセルロースファイバー
を注入します。


下の写真はセルロースファイバーをホッパーで混ぜている様子です。


吹込が終われば吹込口を塞ぎます。
手間のかかる工法のため一般的なグラスウール工法より割高になるようですが
吸放湿性や吸音性が高いメリットがあります。


実際に現場でセルロースファイバーの施工された部屋は暖かい、残響音がないという印象がしました。
まだ工事は中間段階ですが竣工した時に改めて感想をコラムさせていただきます。
こちらのコラムもお読みください。

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池上 明
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