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コラム

温かさを感じる産婦人科医院

【産婦人科医院】設計・デザイン

2014年3月11日 / 2016年7月21日更新

建築家の池上 明です。

産婦人科医院をデザインする時はできるだけソフトで温かい雰囲気を作り出すように心がけています。近年の産婦人科医院は豪華ホテルのようなものも見受けますが、私が手掛けた産婦人科医院はいずれもアットホームな雰囲気を大事にしています。



待合室ではオレンジベージュのソファーを使いブラケットの照明器具を設けてやさしく温かい空間を演出しています。以前のコラムに書きましたが「しばたレディースクリニック」の待合室は「使える!色彩学」という本に取り上げていただきました。
「オレンジベージュの色彩が安心感や温かみがあり居心地良く感じてもらえる」と評していただきました。



また、しばたレディースクリニックのドクターは、畳の上での出産は陣痛の際の様々な動きや姿勢に対応できより安全であり、自宅出産のような感覚で精神面でも妊婦さんの負担を和らげることができるという強いコンセプトを持っておられ、はじめて打合せした時から畳のあるLDRルームを希望されていました。
LDRとは陣痛(Labor)から、分娩(Delivery)、産後の回復(Recovery)までを同じ部屋で過ごすお産の方法です。お産の進行によって分娩室に移動する必要もないので、精神的にも肉体的にも負担が軽くなるようです。



このLDRルームでは妊婦の方が家庭的な雰囲気で安心して出産できるように住まいのモダンリビング的な感覚の温かさを感じるデザインとしています。
又、プリーツスクリーンを使い自然光を柔らかく取り入れ、カーブラインを使ってやさしいアットホームな雰囲気を演出しています。



産婦人科には他にも診察室、病室、新生児室、ダイニングルームなどいくつかの部屋がありますが、暖色系の色彩をアクセントに使い、照明器具も天井照明だけでなくブラケット照明を用いアットホームな温かさを感じるデザインをめざしています。



色彩構成や照明計画は安心感があり、温かさを感じる医院をデザインするために重要なポイントになります。

医院・歯科医院の新築、内装、リフォームは是非お気軽にご相談下さい。
今まで手掛けた医院建築の実例は私のHPをご覧ください。

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池上 明
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