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コラム

医院・クリニック 明るさを感じる待合室のデザイン

【医院・クリニック】待合室のデザイン

2014年2月18日 / 2016年7月21日更新

建築家の池上 明です。

医院の待合室では患者さんの不安感を少しでも和らげるために明るさが求められます。
ここでいう明るさは照度ではなく感覚的な明るさのことです。
昼白色の蛍光灯の白々したオフィスのような明るさでは逆に不安を感じます。

私は待合室に乳白のガラスブロックを使ったことが何回かあります。乳白のガラスブロックはソフトな光をとり入れるとともに、道路側の外部の喧騒を遮断する効果があります。
又、道路に対して夜間はぼんやりと光を放ち医院の存在を印象づけることもできます。




この写真は石澤整形外科の内部と外部の表情です。


こちらは堀口整形外科医院の待合室の様子です。

コンビニエンスストアーをコンバージョンした岡田歯科医院では、条件の問題もあり道路側のサッシュはそのまま使い、待合室では濃い木目の受付カウンター、オレンジの椅子がアクセントとなり、よりやさしく明るいイメージを印象づけるようにデザインしています。


前述しました石澤整形外科では受付カウンターはグリーンで椅子はブルーを用いアクセントカラーにすることで清潔感のある明るさを印象づけています。

このように私は患者さんに明るくソフトなイメージを印象づけるため、待合室の椅子や受付カウンターにアクセントカラーをよく使います。アクセントカラーはピュアーな色彩か
暖色系の落ち着いた色彩を選ぶようにしています。

窓や開口部があまりとれない待合室でも色彩の構成で清潔感のある明るい空間をデザインできます。単調でモノトーンな色彩構成では無機質的なイメージになり、明るい雰囲気を作ることはできないでしょう。

明るさを感じる待合室にしませんか?


医院・歯科医院の新築、内装、リフォームは是非お気軽にご相談下さい。
今まで手掛けた医院建築の実例は私のHPをご覧ください。

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