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谷口教子

幸せにシフトする心理カウンセリングのプロ

谷口教子(たにぐちのりこ)

心のあとりえ ~Shanti~

コラム

【症例】幸せな恋愛がしたいのにできない②

セラピーの症例

2018年4月5日

前回の続き☆
【症例】幸せな恋愛がしたいのにできない



セラピーでは、花さんの『相手がいる人を好きになる』という行動は
不快を避けた結果だったということが見えてきました。


というのも、花さんにとっては『幸せな恋愛(結婚)』がめちゃめちゃ恐いことだったんです。



手に入れたいと強く思う水面下では、とーーーっても恐いことで不安だらけなら
そこを避けたくなるのも当然のことですよね。。。



実は花さんのように幸せな恋愛(結婚)が不快なことに分類されている女性って少なくないんです。

その結果
・苦労するような相手や、自分がツラい思いをすると分かってる相手を選ぶ
・相手に対して、不平不満が多く、粗探しばかり
・良い人との出会いがないと思ってる
・手に入れたとしても、長く続かない。壊してしまう。ケンカばかり
・大切にしてくれる人の愛情を重く感じて、相手を遠ざける
このようなことが起こること大!! なんです。



上記に心当たりのある方や、恋愛や結婚生活がなんか上手くいかないなと感じてる方は
自分にとって『幸せな恋愛(結婚)』が不快なことになっているのかもしれない。と掘り下げてみると良いですね。



花さんにとって『幸せな恋愛(結婚)』が恐いことだと感じるようになってしまった原因は
お母さんの結婚生活にありました。



花さんが子どもの頃、お母さん自身が問題を抱え大変だっただけでなく
お父さんは仕事が上手く行かなかったりで、両親はお金の問題も抱えていたんです。
そのため夫婦ゲンかは絶えず、その様子を見聞きすることも多かった花さん。



お母さんの口からは直接

「お父さんなんかと結婚するんじゃなかった」

「子供が居なかったら、離婚してるのに」そう言われることも度々で

「そんなにツラいだけなら、結婚なんかしなければいいのに。私は絶対に結婚しない」
幼心にそんな決断をしてる花さんがいました。。。



花さんのように、両親不仲の結婚生活を見たり
直接「結婚なんてするんじゃなかった」と聞かされてることってありますよね。



すると無意識には結婚=不幸という感覚が芽生えてしまい
それが不快に分類されるゆえんでもあります。



また、花さんが「私は絶対に結婚しない」という決断に至ったのには
両親に向けられた隠れた愛情があったんです。



両親のことが大嫌いと思っていた花さんでしたが
本当はね、お父さんのこともお母さんのことも
大好きで仕方がなかったんです。



大好きなお母さんが、大好きなお父さんの文句を言ってるのなんて聞きたくない!!
そんな「イヤだ」という気持ちがあったり


大好きなお父さんが、大好きなお母さんを幸せにしてあげてないことが悲しい・・・
そんな複雑な気持ちが根底にはあったんです。



大好きな二人(両親)には、仲良くしてて欲しいし、幸せでいて欲しい。


この気持ちは子どもなら当たり前に持っている感情なんですよね。
それが叶わなくて、小さな心を痛めてしまう。



痛みから逃れる方法はただ1つ。
両親への愛情を封印することなんです。
見えなくしたり、隠したり、ないことにしたりしてね・・・
(あれ?1つじゃなかった(^^ゞ



痛めてしまった心の傷を癒して、両親への愛情を取り戻した花さんは
最後には『幸せな恋愛(結婚)」が恐いことではなくなり
自分の足でしっかりと、その方向に進んでいくことができました。



あなたにとって【幸せ】は快・不快のどちらに分類されていますか?


あなたは今、幸せだと素直に感じられますか?


【幸せ】を抱きしめたとしたら、その時どんな気持ちになるような気がしますか?

悩みや不安は解消できます。
このようなセラピーを身近に感じてもらえたら嬉しいです♪

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