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谷口教子

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谷口教子(たにぐちのりこ)

心のあとりえ ~Shanti~

コラム

痛みに触れるのは恐いものでもある

心理コラム

2018年1月4日

【症例】子供にイライラして、ケンカばかり②で書いた
ニセモノの感情と、本物と感情について。

今日はそこを、もう少し掘り下げてお伝えしますね♪



ニセモノ感情は、悩みや問題を解決できない。
しかも解決できないだけでなく、こじらせたり、悪循環に陥ったりなど
解決からは遠のかせることもあるんです。

その証拠に、ニセモノの感情は
感じても感じても、スッキリしないし、消化されないんです。



よくある話では、愚痴や不平不満。
それを誰かに聞いてもらっても、全然スッキリしない。
むしろなんだか余計にムカついてきた。
↑↑この場合、けっこうな割合でニセモノの感情です。



一方、本物の感情は悩みや問題を解決することができるし
感じたら、感じた分は消化されてスッキリ感も得られます。



これもよくある話で言うと、、、
思いっきりわんわん泣いたら、けっこうスッキリした。
あれ?さっきまでのモヤモヤは何だったんだろ?
↑↑この場合、本物の感情にしっかりと触れて、消化できてる証拠です♪


感情は4つがメイン



感情は大きく分けると4つあって
・恐れ(不安)
・悲しみ(寂しさ)
・怒り(イヤ・納得いかない)
・喜び(楽しみ・幸せ)


それぞれの感情には、意味や必要性があって存在してるんです。

だからどの感情も、その気持ちが沸いてくることを否定せず
『自分にとって大切なもの・大切な気持ち』として扱うと、自然に消化されて
悩みや問題へと発展することは防げるんです。



そして、本物の気持ちを我慢したり、否定したり
触れること、感じることを避け続けると
ニセモノの感情が顔を出しはじめます。


・恐れ(不安)
・悲しみ(寂しさ)
・怒り(イヤ・納得いかない)
・喜び(楽しみ・幸せ)

これらの感情、どれもが 実はニセモノの感情としても存在するんです。


ニセモノの感情として表出するとき



恐れの気持ちを我慢する時ってどんな時でしょう?



人は恐いとき、強い不安を感じたとき
身体が固まって縮こまったりします。



もしくは、ソワソワして落ち着きがなくなったり
頭の中で悪い考えばかりが止まらなくなったり
パニックを起こして頭が真っ白になる などなど。



それって無自覚にだけど、恐れや不安を
感じてるようで、感じることを避けている。回避してるんです。



でね、それを続けていくと
緊張感が高まっていくので、不眠症になったり、神経質になったりで
ピリピリした感じになっていくんです。


なんとなくイメージできますか?

ピリピリ、張り詰めてる感覚。
それがニセモノの怒りとして出てるんです。



我が家は犬がいるので、よく例えに出すんですが
恐くて(不安で)緊張の強いときほど、小型犬はよく吠えます。


愛犬カイトは、男性が苦手です。

人が恐い。特に男性が恐いカイトは
家に旦那さんの友達の男性が来た時は、けっこう吠え続けます。


その時 尻尾を丸めて、お腹側にクルっと隠してるので
『本当は恐いんだな』ってゆーのが分かるんです。

吠えて威嚇してるけど、あれ、ニセモノの怒りなんですよね。。。


次回は『悲しみ』を我慢するとどうなるか。

今日の続きをお伝えしますね♪

悩みや不安は解消できます。
このようなセラピーを身近に感じてもらえたら嬉しいです♪

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