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長崎人史

理想のカラダをデザインするボディメイクのプロ

長崎人史(ながさきひとし) / パーソナルトレーナー

Personal Training ICHI

コラム

パーソナルトレーナーとして必要なもの

2019年11月20日 公開 / 2020年1月10日更新

テーマ:ICHIのつぶやき

コラムカテゴリ:スクール

コラムキーワード: パーソナルトレーニングダイエット 運動コーチング やり方

どーも イチです。




パーソナルトレーナーの使命とはなんでしょうか?



教科書的にいえば




・クライアントが目的を達成するための一助になること。




・クライアントが明らかにしていない目標を引き出してあげる事。







などです。







もう少し実践的なことでいうと




・減量・増量、目的別による食事のアドバイス




・トレーニングフォームやトレーニング中の意識、セット数、レップ数の指導




・レベルや目的に合わせた種目の選択、または強度の選択のアドバイス




・生活習慣にまで踏み込んだアドバイス(起床サイクル、飲酒、喫煙習慣、運動習慣など)




などがあります。







ある一定の勉強をしてきた方、そしてトレーニング経験のある方なら




大抵の方は上記のような指導はできます。










しかし、実際の指導の場ではもっと難しく、デリケートなシチュエーションがたくさんあります。







その一つとして










【クライアントが目的に沿った行動から外れようとしている時、又は外れてしまった時にどのような対応をとるのか。】







非常に多い例としてこういうケースがあります。







「家や仕事のストレスでどうしても甘い物が摂りたい・・お酒が飲みたいです・・ 

少しだけ食べ(飲む)てもいいですか?」







まず前置きさせて頂きたいのは当ジムではとくに




【お酒禁止!!】や【甘い物禁止!!】を課しているわけではありません。







勿論、目的が1、2か月で10kg痩せたいとかそんな人は別ですよ。







そんな普通の事やってて2か月で10kg減量なんて不可能ですから。













基本的には1週間スパンで週末の1日~多くても




2日だけは好きな物を食べ飲みする。




(当然減量中ですから、限度をわきまえたうえで)




そのかわり、それをするならそれ以外の日は




しっかり頑張ろうという事です。







良くないのは




①予定外の日、つまり衝動に任せて

突発的に目的から外れた行動をしてしまう事。







②予定日であったとしても感情のまま

欲望のまま目的から大きく逸脱した行動を

してしまう事です。







①に関しては事前に相談がある方が大半です。




前述したように「家のストレスが~仕事のストレスが~」ですね。







この場合、私の答えの一例として










「それを行う事でその問題は解決できるのですか?」




「そのストレスは本当に解消されますか」と







「それで問題が解決して翌日からまた気持ち新たに頑張れるなら、是非行うべきです。しかし今一度、自問自答してください。」










「それで本当に問題が解決されるのか」と










私自身の考えでは、そうではないと思っています。







家や仕事のストレスが酒や甘い物で根本的な解決になるとは到底思えません。逆にこれが妥協の入口または、罪悪感となってせっかく頑張って取り組んできたものでさえ、崩壊させてしまう危険性まで引き起こしてしまいます。







勿論、これは私自身の見解なので、そうでない方もいらっしゃるでしょう。




家庭や仕事の事情は人それぞれで、私自身、トレーナーとしてクライアントから複雑な家庭の事情を打ち明けられる事もままあります。







想像以上の重荷を背負っているクライアントもたくさん見てきました。










ですので、あえて最初は否定せず、クライアントに自問自答してもらうわけです。







結果、大抵の方は思い直してくれます。











これはあくまでも数ある中での一例ですが




こういった特別なシチュエーションでどう伝えるか、どういう態度をとるのかというところでパーソナルトレーナーとしての真価、センスが問われます。






その時、最適な答えを導きだすのはセンスだけではダメです。





最も重要なスキル





それは・・・・





【誠実さ】だと私は考えます。





センスがあって、能力があって導く力があって、その時は繕えても、どこかでその人を見下していたり、面倒さを感じていると、どこかでそれが露呈されます。そうなるとクライアントとの信頼関係は終りです。





ですので、私がパーソナルトレーナとして人としてこうありたいと決めている【三ない】が



決して


・見下さない  ・驕らない  ・決めつけない


です。




人として当たり前の事なんですけどね(笑)




でも見失いやすい事でもあるのですよ。




特に人を指導する側の立場に立つと。







私は独立してすぐパーソナルトレーナーになったわけではありません。





会社員勤めをやめてからは様々なコンサルを受けたり、グループに入ったりして、多くの成功者つまり指導者と接してきました。





その多くがまぁ~





驕っとる(笑)




今、思い返すとね。




当時は一回りも年の離れた小僧(失礼!)であっても教わる立場として、尊敬してましたからね。




そこで印象に残っているのが





「つまらない質問」とか「質の良い質問」とか「すぐに人に聞くな」とかw




最初は「何でも聞いて」とか言っといて




直接的ではなくても何かの拍子で上記のような言葉が漏れるんですよ。本当にそう思ってない人は。




そうなると私のような奥手の人間は質問を選んでしまいます。



そりゃアホと思われたくないし、嫌われたくもないですしね。





指導する側が「良い質問」とか「くだらない質問」とか評してどうするんです?



指導される側は何聞いたっていいんですよ。



当たり前じゃないですか。わかんないから習いに来てるのであって。



というか指導どうこうという前に人間関係を円滑にするには相手の考えを尊重し、理解に努めるべきです。



勿論、質問力という能力が重要だと言う事は知っていますし、同じような疑問を何度もぶつけられたりするのはNGですよ。



「ちゃんとお話聞いていたのですか~」



ってなりますけどね。




私自身、現在指導する立場になってクライアントの質問をくだらないとか思ったことは一度もありません。


むしろそれを思える方が不思議です。




私は誠心誠意一人一人のクライアントと向き合っているので、クライアントからの信頼も厚いです。








え、何ですか?自分で言うな?






それもそうですね(笑)



では証拠をお見せしましょう。



口コミ カオリさん

Googleでの口コミです。

こちらは現在、一番長く通っていただいている女性の方の口コミ



長谷川さん口コミ

こちらはご夫婦で通われている方の奥様の方の口コミ





こちらも現在通われている方。実は前出のラインでやりとりしていた方です。3ヶ月で10kgの減量に成功し、さらなる進化を求めて、現在も通って頂いております。



いかがでしょうか?




ありがたいことです。




良い評価を頂いて驕っているわけではありません。感謝しかありません。



誠心誠意向き合っていれば、必ず相手には伝わります。



逆にそこに偽りがあれば、どんなに上手に繕ってもいつか相手にそれは伝わります。



私はこの先、どのような状況になろうと、クライアントに対して誠心誠意、成長を願い、一助に尽くします。



それが私に与えられた人生の使命だと確信しています。

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