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糸数盛夫

お墓に関する多種多様な問題を専門知識で解決するプロ

糸数盛夫(いとかずもりお) / お墓ディレクター/尊骨士

◆墓石販売:みくに株式会社(平成28年設立)◆施工:おはかのみくに合同会社(平成31年3月設立)

コラム

【墓じまい】遺骨の供養にかかる手続きや方法について紹介

2020年1月29日 公開 / 2020年2月19日更新

テーマ:ラジオ放送『幸せを招く先祖とお墓の話』

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

コラムキーワード: お墓お墓参り



糸数:
今日は墓じまいのお考えの方へ、ということでご遺骨の供養にかかる手続きや方法についてお話しして行きます。

私は毎回お話のテーマを、頂いたメールやご質問によって決めているのですが、その中でも一番お問い合わせが多いテーマです。

今年は閏年です。ラジオをお聴きの人の中には内地の方もいらっしゃると思いますが、沖縄ではユンヂチと呼ばれる年でもあります。閏年で、同じ月が2回あるということで、今年は4月ですかね。

旧暦でユンヂチということなのですが、私どもは新聞等に広告を掲載していることもあり、墓じまいのご依頼がすごく多いのですね。今日はそのようなことについて、皆さんと分かち合いたいなと思っています。

まずは近年、墓地の伝承者、継承者がいないということや、経済的な理由から墓じまいを考える人がすごく増えています。

個人墓や、民間の霊園や寺院、墓地など、供養の方法は色々あるのですが、まなみさんは業界がちょっと違うからそういうことは感じたりしませんか。

まなみ:
そうですね、なかなか。

糸数:
そうですよね。ファッションだったら今回は色がこの色が流行っているとか、音楽だったらとか、あるけどね。

僕らはたまたまお墓という業界にいるので、特に近年そういう選択肢が増えているなと感じます。

これは12月にもちょっとお話ししましたが、2025年問題というものがあります。日本では、病院でも自宅でも死ねない、死に場所がないという人が約180万から200万人程増えて来るのだそうですね。

これは、これから社会問題になっていくと思います。結婚されていない方や、結婚しても身寄りがいない人達など、200万人程が路頭に迷う時代があと5年後ぐらいに来ると言われていますね。その為に政府も色々動いていると思います。

昔からお墓というものは、立地の悪い所で建てられているパターンが多いため、お住まいの地域や近くに新しいお墓を立てることを検討している方が多くなって来ています。

まなみさん、お墓は市内でしたっけ?

まなみ:
はい。市内にあります。

糸数:
宜野湾市内にお墓があるの?

まなみ:
私は浦添に住んでいるので、浦添市にあります。

糸数:
そうでしたね。それは、足場は歩きやすい場所でしたっけ?

まなみ:
階段がちょっと急なんですよ。結構高台というか。

糸数:
じゃあ例えば、おばあちゃん何歳ですか。

まなみ:
おばあちゃんは80後半です。

糸数:
歩ける?

まなみ:
もう行けないですね。

糸数:
そっか、そうだよね。やっぱりうちの母ももう86歳で、普通の階段は登れるんだけど、杖を突くので長い所はなかなか歩けないですね。

それで近くにバリアフリーのお墓を作りたいという方や、ご検討されている方も多くなっています。

今回はこのように墓じまいを考えている人達のため、費用の面や様々な角度から考えて行き、皆さんと一緒に学んで行きたいなと思っています。

それでは次のテーマは他人事ではない、墓じまいを考える人々が増えているというお話です。

今日のテーマである「墓じまいをお考えの方へ」ということで、手続きや費用について教えてくださいというご要望がありましたので、こちらに沿ってお話させて頂きます。

近年では核家族化が進んでいる関係で、毎年自分達の先祖のお墓参りをすることが出来なくなるという問題がありますよね。

また継承者の不在や、時代の変化によってお墓の存在自体に疑問を感じる人も多くなってきているといいます。

例えば長男さんが東京など都会に働きに出て、お盆に帰ったりすることが出来ない場合もよくありますよね。

また家族の中に姉妹だけ、女性しかおらず、皆嫁いで行くという場合もあります。

まなみ:
継ぐ人がいない。

糸数:
そういったことも、もちろんあります。先週もそういった理由から、「どうしたらいいんですか」「両親も高齢なので」というご相談がありました。娘さん達はこれから嫁いでいくのだそうです。

近年ではそのような具合で、昔のように家族がいっぱいいて親戚が周りにいるという状況ではなくなっているということですね。

墓じまいを検討している方にはどんな背景があるのでしょうか。まず1番多いのは少子高齢化。お墓の守り手や跡継ぎがいないというのが一番大きいかなと感じます。

さっきの話と少し重複しますが、少子高齢化や核家族化が進む中で、お墓が遠方にあるために頻繁にお墓参りに行けない、また高齢のためにお墓参りに行けないという問題がありますね。

そのため、お住まいの地域でお墓の移転先を探している方も多くいらっしゃいます。

代々受け継がれて来たお墓を守る人がいなくなってしまう、という状況に陥ることもあるので注意が必要なのです。

これは墓じまいを考える人が増えている原因の1つかも知れませんね。まなみさんの場合は弟さんがいましたよね。

まなみ:
はい。兄弟、弟がいます。

糸数:
そうでしたね。弟さんがいる場合は、今はまだ若いと思いますが、ある意味心配はないですよね。

さっきお話したように、例えば北部とか離島にお墓があって、なかなかそちらではお仕事がないために那覇に出て来たりしますよね。

例えば山原だったりすれば、なかなか帰れない場合もありますよね。やはりそういった時に墓じまいの問題が出てくるという事ですね。

また、昔は山の高い所や不便な所に墓を作ったりすることがありました。そうすると、歳を取ってちょっとした階段が登れなかったりもしますよね。

まなみ:
そうですね。行くのが難しくなったりしますよね、足元が悪かったりして。

糸数:
そう。そういった理由や少子高齢化、また後継者の問題から、墓じまいを考える方が多くなってきています。これが1つの問題、課題というのかな。

他にも、近年では全体的に無宗教の人たちが増えているといった理由もありますね。

ITが進んでいる現在、グローバル社会というのもありますが、日本というのは系統的に無宗教の人達が多いそうです。

40代、50代では墓地の存在自体を重視しない人達が増えてきています。

僕は海外に旅行や仕事で行ったり、住んでいたこともありますが、入国の際や様々な所であなたの宗教は何ですかと聞かれます。

キリスト教ですか、イスラム教ですか、ユダヤ教ですか、仏教ですかと、宗教を書く欄があるんですね。

そこに日本人は書けないそうです。自分のreligionを書けないという事があるんですね。

そうすると、相手方から「えー!宗教がないの」って、ビックリされるんです。

まなみ:
珍しいんですね。

糸数:
うん、珍しい。近年では全体的に、ヨーロッパやアメリカもだいぶ変わってきているとは思いますが、基本的に無宗教の人が増えているんです。

無宗教の子供がいるとどうなるのかというと、お墓に費用をかけて維持していくことに対して、価値を感じなくなってくるのですね。

昔のお年寄りはウヤファーフジ、祖先を大切にしようとしてきました。親やその祖先がいるから自分達がいるんだよ、という考え方です。

まなみ:
祖先崇拝。

糸数:
これはキリスト教も含めてそうです。しかし無宗教であれば、死んだらなくなるという考えなどから、祖先の事などとにかくあまり考えない人達になる。

そうすると、わざわざお墓を維持するよりは、もう墓じまいしちゃおう、となるんですね。

あくまでも誤解のないようお願いしますが、私はこのラジオの中で無宗教が悪いとか、墓じまいすることが悪いとかお伝えしたいのではなく、なぜお墓じまいが増えているのかという背景についてお話をしております。

一番のポイントをお話して行きたいのですが、私どもの所にも週に1度程は墓じまいのご相談が来るんですね。

その時私達はもちろん、電話で「なぜそういうことをしますか」ということをお聞きします。そして、その場所に私たちが出向くか、もしくはお客さんに会社に来てもらって現状をお聞きしてから、じゃあいつ頃に墓じまいをしたいですか、と相談をします。

そこで一番大切なことは、やはり親族で話し合うということです。

墓じまいするのにはもちろん費用がかかってきます。ですから、即断即決はできない。

まなみ:
そうですよね。

糸数:
例えばまなみさんは、断捨離好きですか?

まなみ:
断捨離、あんまりできないです。

糸数:
あ、本当に。捨てられない?

まなみ:
やりたいのはやまやまなんですけど、なかなかいざとなるとちょっと優柔不断な所が出て来て。

糸数:
そうですね。何を捨てるか、何を残すか、難しいですよね。最近では断捨離が流行っているために、墓じまいをする人が増えという恐ろしいこともあります。

まなみ:
あぁ、断捨離の1つとして。

糸数:
うん。ちょっとこれ分野違うよって言いたいんですけども。

費用の負担や付き合いがあるためにお墓にデメリットを感じる方も多いね。

例えば今まではお墓という場所があったがゆえに、いとこが集まったり、親戚が集まる機会があった。いとこって同じおばあちゃん、おじいちゃんだから。

それが墓じまいをするとプツっと切れてしまう、これって結構大変なことですよね。

なかなか社会人になると、まなみさんはいとこと会う機会ってある?

まなみ:
いや、それこそこういう行事がないと会わないですね、なかなか。家も遠いので。

糸数:
ですよね。墓じまいをすることによって本当に縁がだんだん薄くなってしまうこともありますよね。ですからやはり家族で話をする必要があるのです。

例えば法事とか、法要とか、葬儀を行ってもらう時にもすごく不便が出て来ることがあります、お墓がないために。

その都度お寺やお坊さんを探す必要も出て来るので、デメリットも検討した上で親族でよく話し合ってから決断したほうがいいですね。

お墓がなくなるというのは本当に、便利なようで不便も出てくるのです。なぜなら親族が亡くなった時に、弔う場所がない。

まなみ:
そうですよね。

糸数:
考えたら、怖くない?

まなみ:
はい。

糸数:
じゃあ今回はどこどこのお寺に預けよう、とか、じゃあ今度はここに預けよう、とかやるのは落ち着かないでしょう。

そういった理由もあるので、家族、親族で考え、十分話し合うということは私どもプロから見てもとても大切なことだと思います。

ただ、お互いの価値観が違うので合意するのも難しいんですよね。

先週の土曜日も、お客さんがお墓を買いに来たんです。1つの大きなお墓を契約しますということでした。

お父さんと長男さんがお見えになって話を進めていたのですが、契約の直前、当日になってお母さんが来て、長女さんや次女さん、あと弟にも見せていないのに買っていいの?とおっしゃられました。

それまでにも1ヶ月待ったということもあり、長男さんとお父さんは「長男がお墓を見るから契約してもいいでしょう」とおっしゃられていました。合っていますよね。お金もお父さんと長男さんが出すからって。

だけどお母さんは「家族に見せてからの方がいい」ということでした。

まなみさんだったら、もう契約書も準備して、印鑑も持ってきている。そういう場合どうしますか?

まなみ:
せっかくここまで準備しているから契約したい気持ちはありますけど、でもやっぱりちゃんと話をまとめないと後々いざこざを引きずっちゃうのかなとも思います。

糸数:
そうですよね。私も「お母さんちょっと待って、そんなに慌てることじゃないでしょう」と言いました。

でもやっぱりご子息の長男さんは、今のお墓がすごく不便な場所にあって、お盆などの時期の草刈りなどは自分がしないといけないからとても大変とのことでした。

だから、自分やお父さんたちのことを考えて、新しくみくにのバリアフリーのお墓を買いたいと思われた。でもそれによって小競り合いになってしまったんです。

結果的に長男さんは「だったら自分からの墓を買うよ」「自分が個人で買うから、父ちゃん、母ちゃんは古い所にそのままやったらいいさ」とおっしゃっていました。

まなみ:
また別で、個人で。

糸数:
うん。自分で買うよって。僕も間に入っていたのですが、お父さんと長男さんはここまで1ヶ月程かけて色々調べて、3社ぐらい見積りを取り、お墓の説明や方角なども色々聞きたいことは全部聞かれてから、契約を迎えたんですね。

でもお母さんは聞いていなかったそう。話は聞いていたとしても、ここまで進んでいるとは思っていなかったそうなんです。アチャーって感じでしょう。

お父さんは「だまとーけー」と言っていました。お母さんは「父ちゃんはいつもこんなだから、力で抑えつけて」と言っていた。

みーとんどーが始まって「父ちゃん、わんやがやーかい、けーいん」って、うちに帰る、って怒っていました。

僕は間に入って「じゃあ1つの方法として、お墓をウェイティングにして1週間か2週間置いておきますから、その間にご兄弟にお見せして、合意を取ってください」と言いました。

長男さんはものすごく憤慨していましたけど、慌ててやるものじゃないから、とお伝えしました。

だって、本当にもしお父さんと長男さんが強引に買ってしまって、後で兄弟が来なかったら困るでしょう。

ですので、僕はお待ちしますとお伝えしました。

そこはとてもいい場所だったので、「このいい場所もちゃんと押さえておくから、まず兄弟で話し合って。これはお兄さんがお金出す、出さない、の問題とは別に話し合いをして、皆の意見を尊重してやられたらどうですか」と言いました。

それでその場は収まったのですが、やはりお墓は衝動買いするものじゃないです。私達はゆっくり待ちますからね、ということで見送りました。

これはお墓を購入するときもそうですが、墓じまいに対してもまさにそう。墓じまいなんてもっと深刻ですよね、お墓がなくなるのですから。

墓を別の場所に移すのであれば、墓自体は残る。でも、墓じまいというのは。

まなみ:
もう預ける所もなくなる。

糸数:
そうそう。永代供養した場合、おじいちゃん、おばあちゃんのお墓がなくなります。お骨がなくなるということ。それってまなみさん、どうですか?

まなみ:
なんかちょっと寂しい気がしますね。

糸数:
そうだね。ただもし親族の皆でお茶でも飲みながらで話し合って、例えば女性は嫁ぐ側になるから、見る人がいないというような場合には、もしお墓を閉めるとなっても一応皆の合意は取れているでしょう、仕方ないねって。

「自分達はお嫁さんに行くから、ご主人側のお墓を見るので」と言って話し合いをしてから、墓じまいをするということであれば全然OKなんです。

そうではなく合意を得ないでやってしまうと色んな事が起こるので、それはやめましょうねということです。

私も会社を経営している立場上、どうしても自分だけで決めた方が、決めやすくなることはあります。

でもやっぱりコミュニケーションを取って合意を得て決断するということが、墓じまいに限らず大切だと思うのです。

ゆっくり話し合って皆さんが納得してから、墓じまいを決断して頂きたいなと思いますね。

では、次は本日の本題、墓じまいにかかる費用のお話に入ります。

後半に入り、墓じまいにかかる費用と、項目と、目安についてですが。まなみさん、おそらく一生に一度しかないですよね、墓じまいをすることって。

まなみ:
そうですね。

糸数:
まなみさんは今後ないかもしれない。

まなみ:
やるか、やらないかもわからない。

糸数:
そうですね。嫁ぐ方だから、なかなかね。

墓じまいは簡単なことではない。そのまず1つ目の理由が、墓じまいの費用です。

例えば今のお墓が建てられている墓地がありますよね。ここから墓石とお墓を撤去して、更地にすればいいというだけではないんです。

それだけの費用ではありません、ということなんですね。

今日だけではちょっと話しきれないので、来週にもパート2がありますが、最後後半では実際にどういう費用がかかるのかということを皆さんと学んで行きたいと思います。

まず墓石の撤去費用というのは、墓地の広さに比例します。

例えばこれはあくまでも相場ですけども、1平米(1メートル×1メートル)であれば10万円から15万円ぐらいです。

もちろんこれをやろうと思った時には、地元の石材店にお願いしてくださいということになります。

1平米で10万円から15万とは言っても、その時に追加で費用がかかってくる場合もあります。なぜなら墓地の立地次第では、墓石を壊して持ち上げるために重機が入れない場合があるためです。

また、墓石の形状や外柵などの付属品の処分もある場合にも、撤去費用はもちろん高くなります。

ですから先程の1平米10万円から15万程というのは、重機がすぐそばに入れる場合です。

お墓にトラックなど全て1メートルぐらい側に横付けできる場合となりますが、実際そんな所ってあると思います?まなみさん。

まなみ:
いや、なさそうですよね。

糸数:
ちょっと縁起悪いかもしれないけど、今まなみさんが墓じまいを例えばやろうと思ったら、重機入ります?

まなみ:
いや、入れないですね。確実に。

糸数:
そうですよね。ちょっと例えがごめんね。

そうすると追加で費用がかかりますから、必ず相見積もりを取っていただくのが大切です。

費用を低くする、それってとても大切だと思いません?

まなみ:
そうですね。

糸数:
そうして更地になるんですね。特に田舎になればなるほど、うちでは「親戚にお墓屋さんはいますか」と聞きます。

例えばこの墓石解体にしても、親戚に見積り取るってどうですか?取りづらい?取りやすい?

まなみ:
親戚は取りづらそうですね。なんかちょっと私情が入ったりとか。

糸数:
例えば3社取るとして、親戚やいとこの所でも取りますよね。

まなみ:
でもなんか親戚にしなきゃ、みたいな。なんて言うか他社と親戚がいるんだったら、やっぱり親戚に、って。

糸数:
例えば親戚が安かったら全然いいけど、例えば倍ぐらい高かったらどうします?

まなみ:
そしたら、うーん、ちょっと考えます。でもやっぱり親戚との繋がりとかがあるから、ちょっとなんか難しそうな感じがしますね。

糸数:
難しそう?

まなみ:
難しそうだから、親戚を選んじゃう。

糸数:
選んじゃうという人と、選ばないという人がやっぱりいますね。経済的なものって大変じゃないですか。

まなみ:
まぁまぁ、そうか。はい。

糸数:
例えば1000円ぐらいだったらいいよね。いとこの所へ行って1000円ぐらいの差だったらいいけど、それが10万円ぐらい変わってきたらどう?

まなみ:
大きいですね。

糸数:
そうですよね。それが30万とかだったら、ね。だからやはり親戚から見積りは取らないという人が多いんです。

やっぱり年齢を重ねて来ると、見積りを取ったら頼まないといけないと思うのでしょう。だから見積りを取らないという人がいる。

そこで僕は「じゃあネットで親戚じゃない所を探して、みくにの他にあと2社から見積りを取って下さい」って言うんです。

まなみ:
必ず別の所でも、取ってもらう?

糸数:
僕はそうしてもらっています。「いやみくにさんはホームページでいろんな話も聞けて、上等だからって」言われるんだけど、1社だけだと怖くないですか?

まなみ:
確かに怖いです。要は1社だったら相場がわからない。

糸数:
そう、相場がわからないんです。「みくにさんは嘘言わないから大丈夫」って言う訳なんだけど、いや嘘言わないじゃなくて、相場を聞いて調べてくださいって思うんです。

まなみ:
嬉しいことではありますけどね。それぐらい信頼されているということではありますけど。

糸数:
でもまなみさん、怖くない?相場比較しないと安いか高いか、わからないでしょう。だから必ず取って下さいと言うわけ。

それで「もしじゃあみくにさんより安い所があったらどうします」と言われたら、「そこへ行ってください、そこから買ってください」と言います。だって、そう思いません?

まなみ:
まぁまぁ、確かに。

糸数:
ですよね。僕らはまごころ価格でやっていますけども、決して激安とは言っていません。やっぱりお墓は激安で売れないので。

だって10年保証もしないといけないし、永遠に付き合いがあるでしょう。

だから今お話ししたように、やはり相見積もりを取って費用を比較するということがとても大切です。

はい。相見積りを取るということで、今日はちょうど時間になりました。次回は、その次の段階に移っていきたいと思います。

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