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糸数盛夫

お墓に関する多種多様な問題を専門知識で解決するプロ

糸数盛夫(いとかずもりお) / お墓ディレクター/尊骨士

◆墓石販売:みくに株式会社(平成28年設立)◆施工:おはかのみくに合同会社(平成31年3月設立)

コラム

終末期を迎える人に必要な緩和ケア「看取り」について②

2019年12月25日 公開 / 2020年1月24日更新

テーマ:ラジオ放送『幸せを招く先祖とお墓の話』

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

コラムキーワード: お墓





前回は、山内社長が入っていただいたんですけども復習をしながら看取りについてお話できればと思います。

今、2025年、問題っていうのが出ててですね。あと6年後ですね。

内閣府とかがもうほとんどだしてるので間違いないと思うんですけどね。

団塊の世代っていう人たちが2025年あと6年ぐらいたつと75歳以上の後期高齢者になるということですね。

25年後6年経ったどういう風になるかって言うと今はそうでもないですけどあの2025のあと6年経つとですね。

4人に1人が75歳以上の時代が来るのです。

年間の死亡者数が150万人が亡くなると言うこと。毎年毎年沖縄の人口ぐらいの人が亡くなる時代が来るんです。

多死時代がやってくるということ。

現在8割の方が病院のベッドで亡くなっているようですが、150万人が亡くなるようになると今度はベッドが足りなくなるという現場が起こると言われています。

政府は、なるべく自宅で亡くなるようにしようとしているそうですね。

昔、まなみさんのお父さんぐらいの時代かな。ほとんどの方が自宅で亡くなっていました。病院で亡くなる方は少なかったです。自宅でお医者さんが最後を看取るっていうことだったんですね。

6年後は45~50万人を看取ることのが難しいと言われています。医療行為は出来ないんですけども看取り士要請に相当力を入れていて最後医療行為も全くできずにしよう待ってる方々に対してケアしていくっていう人たちが看取り士ってものなんですね。

看取る人がいる人達はいいんですけども今日の話の中で孤独死との関係が出てくるんですね。




孤独死現状レポートってのがあって日本少額短期保険協会って言うから出されています。孤独死のほとんど8割が男性ってレポートです。

孤独死の男女比ってことで男性83%と女性17%ってあるんですけども。女性はあのコミュニケーション力が高いっていう人と接したり無駄話って言う。

男性はあの社会の中で雑談とか不必要な話って慣れてないので孤独になりやすいっていうあのあるみたいなんですね。

それはいろいろと因果関係はありますよ。

お酒を飲んでくれないとかいろんなのあるかもしれないんですけどもやっぱり男性が多いですね。

ビックリしたのが孤独死の平均年齢は61歳ってこと。
若いですよね。

僕もそんなに変わらないので本当に悲しい現実であります。次のページを見ると年々増加してるんですけども孤独死がですね。

この孤独死の原因が62%か病死っていうことですよね。

先ほど僕まなみさんに45万の人が2025年に病院で亡くなることができないとありますと言いました。

その人たちが今でさえ62%が病死で孤独死ですね。

それが6年後ぐらいになるともっと増える。今、病院で死ぬことができる状態でも孤独死がいるって言うことから考えると、、、

でもあと6年後45万人っていう人たちが平成25年になった時にこれだけ孤独死がいる中でもっと増えていくっていうのが想像できますよね。

病院に行くお金がないとか社会保険国民保険を入ってないとか払わずに結局切れてしまったとかそういう人違いは孤独死になるっていう事なんですね。

第三者子供とか家族とかに看取られない孤独死の原因が書いてますけども全てを100とした場合病死が62%ぐらいであとは不明。なんで亡くなったのか原因がわからないが24%ですね。

楽しんでる時も普通の時は孤独って感じないらしいんですけど、クリスマスとか正月とかテレビ旅行楽しんでる時にあの家族がない人とか孤独の人達っていうのはそのギャップが入らなくなって寝たりとかそういうことがいっぱい出てくるということですね。

私たちもラジオ聞いてるから欲しいらっしゃれば自分の親戚とか隣近所にそういえばあの一人暮らしの人がいたよねっていうことで声をかけてあげるだけでも孤独死はすぎるんじゃないかなって思うんですね。

私たちは、お墓の専門家の立場ではあるんですけどもお墓って亡くなった後に作るもんですけどもその前に孤独死とかってこういうのどうにか防ぎたいなーっていう想いがあります。

誰かに看取られて息を引き取ってもらいたいなっていうのがあるので看取り士の働きとかをラジオで伝えられればと思います。


普通の自殺率っていうのは人口で割ると大体1.5%ぐらいって言われてるんですね。

日本では大体3万人から4万人くらいは自殺で亡くなる方がいるってとか。その中で特に20代から40代の孤独死が自殺を増えてるそうです。

孤独死の場合、発見まで3日が大体40%なんです。4日から11日内で大体7割くらい2週間ぐらいでだいたいが見つかると言われているデータがあるんですね。

誰か来てるわけですよね。

何とか死ぬ前におじいちゃん危ないなぁとかを過ぎると孤独死で知らずに病院に駆け込んだりとかあと親戚が最後に看取ってあげるって言うことができるんじゃないかなって思いませんね。

3日以内に40%見つけるそして4日から14日で30%で7割は2週間以内で亡くなった人発見されているんですね。

賃貸の管理人とか知人とか見つけてもらうことがほとんど。本当のセーフティネットって言われて昔はこれこそお盆とか正月に集まったりとかわからず安否確認ができますよね。

でもその安否確認がだんだんだんだん制度が崩れてきてるのでそういうことだなかなか。だから気にもかけない。誰とは毎年集まってたらあれこれ親族の中でなんとかおじさんはあってそうだそうだねシーミーが終わってから行ってみようってなったりしませんね。

今ではそういった面ではお墓っていうのは本当に親族の絆を深める大切なあのあの重要なものだと思いません。

だからそれと面である絆を深くしていくっていうことも大事と思っています。

一つのお墓をお墓参りするっていうのは、私からの先祖に対しての感謝とかってのもあるんですけど、集まること自体が大切なんです。

お墓業者としても孤独死をなくしたい。連絡を取っていくことが大事。訪ねてくる人がいれば万が一、孤独死をしそうだとしても不審に思って助けることができるかもしれません。

早い時期に見つけることができれば、病院で亡くなることができます。

6年後2025年には45万人くらいの人たちが病院でも自宅でもないどっかで死ぬ場所がないって問題がでてきます。


最後のまとめになるんですけども預かり先のない高齢者の骨が多いっていうことですね。

社会問題となってる孤独死の問題。

周りの家族や親戚と離れていて暮らしている。もしくは縁が遠いので一人で暮らしてる方が年々増えています。

孤独死にならないように皆さんのお力が必要だなーって僕は感じます。

個人の財産があった場合は,自分の財産で出来ます。ただ葬儀費用が出せないこともありますね。

遺族が見つかれば引き取ってもらえる希望があるんですけど、その遺骨を引き取ってくれる親戚が拒否する場合もあるんです。

不安を少しでも減らしたいなら生きてるうちに葬儀社さんとかお墓声お墓業者と契約をしてみるのもいいでしょう。


いろいろエンディングノートとか色々あります。

勉強しながらやってほしいと思います。

来年も皆さんと一緒にね問題提起をしながらお墓についてのねあの前だとお墓の話を進めてきたなと思ってます。


この記事を書いたプロ

糸数盛夫

お墓に関する多種多様な問題を専門知識で解決するプロ

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