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糸数盛夫

お墓に関する多種多様な問題を専門知識で解決するプロ

糸数盛夫(いとかずもりお) / お墓ディレクター/尊骨士

◆墓石販売:みくに株式会社(平成28年設立)◆施工:おはかのみくに合同会社(平成31年3月設立)

コラム

終末期を迎える人に必要な緩和ケア「看取り」について

2019年12月20日 公開 / 2019年12月23日更新

テーマ:ラジオ放送『幸せを招く先祖とお墓の話』

コラムカテゴリ:冠婚葬祭

コラムキーワード: エンディングノートお墓




糸数:
終末期を迎える必要な緩和ケア看取りについて皆さんと一緒に考えたいんですけども、今日は強い味方が来ました。社長よろしくお願いします。

山内社長:
FM 宜野湾の山内です。
久々のご一緒させていただきます。よろしくお願いします。

糸数:
今日は、山内社長、看取りについてですが、人が亡くなる時のお話ですね。
2回シリーズでお届けいたします。

2025年、問題って何か聞いたことありますか?

今、団塊の世代って呼ばれてる人たちがない75歳以上の高齢者が後期高齢者になるときって言われてますね。

厚生労働省とかが心配してる団塊の世代、75歳以上ですね。

後期高齢者になると思うんですけども、2025年ですから6年後。

6年後には2200万人。4人に1人が75歳以上超高齢化社会が到来しますが、社長は町とか歩いてて高齢化社会が近づいてるなって感じる事ってあります。


山内社長:
体験、体感はないんですけど、僕がこう住んでる地域の子の福祉の集まりとかで必ず問題、出てくるんですよ。

高齢化社会になると介護費がすごく上がるので圧縮されていくっていうのをあっちこっちで話題になってるので感じることができます。


糸数:
2025年の住みかとお墓の問題、看取りの問題がすごく今大きくなってると言われています。

高齢化の問題は、進展速さの問題であったんです。けど、これからは速さじゃなくて多さが問題になるとか。

団塊の世代って1947年。
49年生まれで今大体65歳前後だって言われてたですね。

その方々が75歳になるのは7.8年後。
一気に75歳が増えるっていうことなんです。

毎年の死亡率が150万。病院のベッドがもう間違いなく間に合わなくなるたい。
病院でも死ぬこともできないし、結局、自宅で亡くなることになりますよね。

一緒に入れない人たちが増える問題もでてきます。

じゃあ、どうするのかって言った時に看取り士。
私も看取り士の一人なんですが、看取り士っていうのはない医療行為はできないんですけども介助者として亡くなる人のそばにいることができます。

身寄りがない人とか身寄りがあってもですね。

市の備えができてない人達が多いので利用される方がいます。


社長のおじいちゃんとおばあちゃん達がなくなる時って病院が多かったです?自宅が多かったですか?


山内社長:
僕のちっちゃい時におじぃが亡くなったんですけど、病院でしたね。


糸数:
まだ若いからね。僕らの頃って大体自宅で亡くなってたんです。

今は、病院で亡くなりますよね。

需要と亡くなる人とのバランスだと思うんですけども、医療が進んで最後まで病院にいることがほとんど。

これはもう先進国では、とても珍しい。何故かっていうと尊厳死、つまり自分で自分の命を選択できるからです。


山内社長:
ヨーロッパとかは、もう入院したくないって言うのでお家に帰って痛み和らげたりっていうケアを受けるってことでしょ。


糸数:
医療制度がものすごく進んでいるわけですから本当にギリギリまで生きて何兆円ってお金を使って亡くなる。

アメリカは、医療に自分のお金を使うのであるところ来たらもう病院から出るって考えです。そこが日本との一番の大きな違いと言われてますね。

日本は、病院もいっぱいになるので6年後ぐらいはどこで死ぬのかってのが問題と言われてますね。

今、国の試算では、45万人ぐらいの人が死ぬ場所がないって言われてるんです。

ですから民間資格ではあるんですけど看取り士っていう職業に対して僕は力を入れてるって言う事なんです。

今、みくには、生前にお墓建てる人たちが大体25から30%。今、生きてる人たちが多いです。その中でも余命宣告された人たちもいらっしゃるんですね。


終末期に対する考えもそうですが、私が免許取ってる看取り士についても知っていただきたいなぁと思って今日は大事にしたんですね。



終末期を迎える人に必要な緩和ケア「看取り」についてでも見れますのでぜひご確認ください。






身体的、精神的苦痛を緩和軽減することが看取りですけども、社長はどのような印象をお持ちですか?



山内社長:
僕は家族の立場でしか看取りと言うかそういった立場にないので悲しいと言うかすごい辛いですよね。

特に近ければ近い身内ほど辛いですけど。


糸数:
私も含めてそうですけど、終末期を必ず迎えますよね。

でも延命治療ではなく、病気によって生じる身体的な苦痛を軽減させる緩和ケアに治療方針を切り替えることがあります。

家族と話して延命治療はいらないから痛みだけを緩和して欲しいってありますよね。

本人の意思やご家族の意向によります。最後の最後まで闘いたいとか生き延びることを諦めたくないかと思う人もいます。

本人は、苦痛からの解放で穏やかに最期を迎えたい一方、ご家族は本当にすいません最後まで命を突き止めておきたいなど双方の意見に違いが生じる場合がある。

ただ看取り士もその間に入って特別意見いうことはできないです。

人生の最期を本人が決めることができるのか、それとも家族の意思によるかは本当に家族によって違うなってことです。

大切なことは、本人の意思で最後の迎え方を決めてもらい、家族はその意志を受け止める準備をすることですね。

家族も現実を受け止める覚悟や準備をすることも心の方隅に置いててください。


今、老老介護っていう問題があります。最終的にお年寄りがお年寄りを介護している。

本当にその時に人が植物人間なる前にこんな人の意思を生前に確認する事って大切じゃないかな思うんですね。

大切な人の看取りは時にはご家族の心に大きくこういうダメージを与えるのでそういった面で家族や介護者が本人の側で世話をすることで安心して最後を迎えてほしいという考え方もあるんですね。

全部、病院にお願いするんじゃなくて一年半年前ぐらいから一緒に看取る訓練をします。別れは辛いものです。

しかし、大切な人の亡き後どのような人生の歩み方をするか。考える時期、時間も必要だということですね。




ただ、看取りができる施設と看取りができない施設ってのがあるって言うことですね。

例えば、進行性病気の進行が末期の状態に進んでいたとき、治療が困難と判断判断された場合は病気の進行を遅らせたり。

体の痛みが生じるのであればその痛みを緩和する処置が行われるんですね。


私も今3名ぐらい関わりがあって行かせていただくんですけど、医療行為になるので医師や看護師が常駐してあるいは患者の体の管理ができる状態でなくてはなりません。

もう死ぬまでできる施設も今大きくなってるんだよね。

看取りのできない施設ってのもあるんです。

グループホームのような利用者が共に生活していて病気の治療やリハビリなどを実施することで体の機能を取り戻す回復を目的とした施設ですね。

終末期を迎える準備をするのではなく、リハビリは通院による治療、病気が知りたい人と生涯に付き合うことを目的とした施設ですね。

老人ホームもありますがひとくくりしても、色んな種類があることです。

今、社長の周りに老人ホームに入ろうとしてる方っています。




山内社長:
僕の周りにはいないですね。

糸数:
私の父親が92で母親が86なんですけど二人とも健康なんです。
でも周りにはずっと施設を探し回っていました。

僕の両親は健康で92ですけど今年まで免許持ってたんですね。
けど、さすがにね次の更新はやばいなお祝いして

免許返納したんです。

体の用途によって入ってるところが変わるって病気なのかそれとも病気じゃなくてそのグループホームでいいのかっていうのね。受け入れる施設側も対応のサービスが提供してるので申込の時に細かくですね。

例えば、看取りのできない施設に勘違いして行ってしまっていざこざになったりとかあるので気を付けてほしい。

昔は、亡くなってからお墓を買うってのが一般的ですよね。
今は、亡くなる前からする準備する外変わってるって言うこと。

今一度、自分大家族のことについて考えて一つのヒントになればいいなと思って今日はこのテーマにしたんです。





政府は、看取り士を増やそうとしてるんですね。

なぜなら医療行為をするわけではないので国家資格がないって体触れることができないけども心のケアは必要。

データでは150万人が亡くなっていて年間45万人が場所がなくなる。病院ももいっぱいして明日からも出来る限り自分たちの家族は自分たちで看取る時代が来るってことです。



今でも病院になってから全て頼めば全部やってる時代が私まだ登録でしたら来ない子なるっていうだから私たちも今6年ぐらいあると意識の改革にできると思う。

そういった面で私は青二階もこういう風に2025年問題をいろんな番組でやってるのでお墓を扱う人間としてですね。





医療従事者じゃなくてあくまでも看取りの立場なんですけどね例えば終末期を迎える方が日常生活を送る上で支障が出る場合に食事や排せつの介助とか寝たきりの状態で怒ってしまう、床ずれとかですね。

その帽子の身の回りの世話をするの家族に介護とかですね。

あと看取り介護って言われてる分野なんですね。

それと全く違うんですけどターミナルケアって聞いたことあります。



山内社長:
言葉聞いたことあるんですけどちょっと意味はわからないですね。


糸数:
ターミナルケアっていうのは医療の世界に入られ日本語に直すと週末いるよって言われてるって言われてるんですが週末介護とも言うそうですけどもー最後人間学者のまとめると痛みを緩和して行って薬などを必要に応じて点滴と酸素着替えの医療行為を施すことをターミナルケアというそうですけども今本当に色違いはあるんですけどもどちらの場合もですね。

人の命っていうのが消える瞬間で尊厳死ってありますよね。

そういった面で自分の理想に近い形で終わりを迎えられるかを追い求めてる時代に今来てるって言うんですから

終活カウンセラーっていう、社長は、自分のエンディングノートって書いたことあります。


山内社長:
ないですけど、前住職さんが番組持ってた普天間神宮じゃなかったとその番組内で終活の話あったですよ。

でも僕ら世代は就活というのは、こう現実的ではない話だなと思ったんです。

けど、その中で自分のやりたいこと死ぬまでに書くというのも就活だよってはそれはやったことがあります。

ただちゃんとノートっていうかじゃあこうしてああしてって言うのはまだ書いたことないです。

糸数:
僕も50代後半ですけども、突然死とかですね。

そういうの見ても死の備えはするなってことを感じています。

自分らしい人生の植え方っていうかゴールを考えた時に最後まで手を尽くして痛みと闘いとと思うのかそれともありのままの状態を受け入れ自分らしくできるだけ痛みを緩和した上で最期を迎えるのか、よりそう家族には責任が伴う、悲しみが伴うっていうことです。

元気の時に家族の意見が聞けるうちにしっかりと話し合い意見のすり合わせや意思の相違を防ぐ対策をしましょう。

例えば、突然起こった時にどこに怪我した時に救急箱ここにあるって分かると安心です。

これと同じように私たちも来るって事も決まってるのでそれを備えるってことだとても大切ですね。

社長は、まだ若くてそういうこと言うのあれですけども亡くなる時ってどんな感じで亡くなれたらいいなと思います。



山内社長:
延命治療とかではなく、お家で家族に見守られながら最後は死にたいですけどね。



糸数:
僕もそうなんですけど、日本人死生観が違うっていうか死の話をなかなかできない。

だけどもエンディングノートとかで書いていくと、最後は必ずエンドのところに出てくるので生きているうちにやったほうがいいです。

大学病院をすべて献体にするとかあと回想するとかですね。

死生観がどんどん変わってきてそれを普通に言える時代が来たっていうことをすごくいいことだなーって思います。


山内社長:
苦しんで死にたくないですからね。そういったことは書いとかないといけない、、、僕も家族の時はガンで亡くなる時はですね。

奇跡がこるんじゃないかって期待して来延命したくなるんですよ。家族が合わなければ自分はこうしたいっていうのは残しとかないといけないのかな。


糸数:
意識がなくなった時にね。家族も自分の意思で延命治療しないでください。って言うと楽ですよね。

万が一あったら延命治療しないでよっていうのは、お食事をしながらも話ができる関係なのである意味、長男なんですけどおきてほしくないんだけども心の準備ができるって言う意味ではいいですよね。

山内社長:
だと思いますね。話し聞いてても。


糸数:
家族の中でどうしたいのかってのがわからないと看取りの方法も決まらないですよね。看取り士も勝手にできないのであくまでもそのお客様に沿ってしかできないです。

今後、看取ることに対して政府が直接言うか、私たちが所属している看取り士協会、エンディング専門の子達がそういうのを始めてくるんじゃないかと思っています

そういう時代がもう来てるんじゃないかなって思うんですね。



ご入居者が亡くなった時に死亡確認を行って臨終の時間を告げて看護師や他の職員、職員葬儀社の専門家のエンゼルケア。よくお着替えたりとか色々やると思うんですけど、自宅で亡くなった場合、病院で亡くなった場合は、空すぐ施設だしますよね。

でもご自宅だった場合は、時間があるので看取り士の立場としては本当にゆっくり時間が取れます。

看取り士さんが拭いたりとか背中の後ろ触ってください。とか病院など普通はすぐドライアイスを入れたりもあるんですけど、そうじゃなくて亡くなった親族と交流を心がけます。

命のバトンって言うんですけども、今回はここまでとなりmさう。

命のバトンについては、次に細かく話します。



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