保育士・幼稚園教諭になるにあたって、タッチケアの授業の必要性を感じますか？

保育

10代/女性

講義を受けた学生さん

学生

プロへの依頼：10回以上

利用した時期：2012年01月

依頼・利用内容：専門学校講義にて

◎保育士・幼稚園教諭になるにあたって、この授業の必要性を感じますか？
必要性を感じる、と思った方へどうしてか教えて下さい。

●子どもと触れ合わない保育士より、タッチケアのことを知り、積極的に触れ合ってくれる保育士に、自分の子どもを預けたいから。

●子どもと触れ合う大切さなどを、学ぶことができるから、心の通う先生になるためには、必要だと感じたからです。

●これからの子ども達との関わり方について、考えることができました。タッチケアの大切さ、コミュニケーションの大切さを改めて感じました。
今後の保育科のカリキュラムにも必要だと思いました。

●このタッチケアマッサージの講座を受けて、タッチケアの大切さやベビーマッサージをする意味、効果を知ることができて、とても勉強になりました。将来親になった時に、とっても役に立つ技術だなと思いましたし、もっとベビーマッサージのやり方を学びたいと思いました。

●タッチケアの効果ややり方を知っているのと、知らないのとでは、知っている方が絶対良いと思います。何故なら、子どもとも良い関係を築けると思うし、保護者にも良いアドバイスを出来るのではないかと思ったからです。

●子どもが泣いた時や毎日の対応など、相談(保護者)等にも自信を持って答えられるように、必要だと感じる。

●保育士は、子どもとの愛着をつけることができ、親から離れた時の不安も少しは和らぐと思うので必要だと思う。

●保育士や子ども達に接する職業においては、特に必要不可欠に感じた。この授業で習ったことは、今後にとても活かせると思う。

●保育士に、そしていずれ親になるにあたって、ためになる話ばかりだった。周りの人にも伝えたいと思った。