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失敗、していますか?

2021年2月22日 公開 / 2021年3月4日更新

テーマ:人材教育

コラムカテゴリ:ビジネス

コラムキーワード: 企業研修組織マネジメント組織開発

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
山花聡です ⇒ 自己紹介はコチラです。

さて。

私は、社員に

「最近、失敗してる?」

と問いかけることがあります。

年数の短い社員ほど、張り切って(笑)

「してません!」

と言います。

すると私はすかさず、笑顔で

「まだ頑張れるね!」

と言う。

私はチャレンジやトライと失敗は比例すると考えています。
割合(〇%)は取り組む事柄と人により違うと思いますが、間違いなく一定の割合で失敗はします。

一定の割合というのは、
例えば・・・
野球という競技で(取り組む事柄)
イチロー選手の場合(人)
生涯打率.322(3割2分2厘)
1000回打って、ヒットが322本ということです。
今回は失敗の話なので、678回が失敗。

では、世界のホームラン王、王貞治選手はというと
生涯打率.301(3割1厘)
1000回打って、699回が失敗です。

プロの野球選手(野球でお金をもらってる人)で75%〜65%は失敗をしている。
これ以上に失敗をしている人は、プロとしてはやっていけません。
これが一定の割合で失敗はするという意味です。

王貞治さんもイチロー選手も両者ともに誰もが認める大打者ですよね。
その大打者でさえ失敗はしている。
いや、大打者だからこそ失敗しているんです。そして、その失敗が人より多いか少ないか、そんなことはどうでもいいことなんです。
問題は打席に立ち、ヒットを打つことにチャレンジしたか?ということです。

チャレンジしたからこそ、失敗しているわけです。
失敗もあるから成功があり記録があるんです。

あなたは失敗もしないような仕事していませんか?
失敗した時にどうするかが重要であって、失敗しないことが良いことだなんて思っていませんか。
もったいないですよ。
チャレンジせずに『後悔』していませんか?
失敗してもチャレンジした人には得るものがあります。
『経験』です。
『経験』と『後悔』どちらが欲しいですか?

最近、失敗(チャレンジ)してますか?

この記事を書いたプロ

山花聡

人材教育と人事評価制度運用のプロ  

山花聡(株式会社グランディール)

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