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観の目を鍛えるには脳科学を用いたメンタルトレーニングが1番!

2020年2月14日 公開 / 2020年8月22日更新

テーマ:メンタル・モチベーション

コラムカテゴリ:メンタル・カウンセリング

コラムキーワード: プラス思考 トレーニング

今日も読んでくださり、ありがとうございます。
山花聡です ⇒ 自己紹介はコチラです。

さて。

「みる」という言葉には、「見る」と「観る」があります。

大辞林には
「見る」は“物の形や色を目で感じる。判断する”の意。
「観る」は“見物する。眺める。芝居などを鑑賞する”の意。
とあります。

観の目のつよく、見の目よわく

また、宮本武蔵が剣術の奥義をまとめた兵法書である『五輪書』には、【観の目つよく、見の目よわく】というフレーズがあります。

これは、
目付には、観(かん)と見(けん)の二つの目付があり、観は心で見ることであり、見は目で見ることである。
という事で、宮本武蔵のいう【観の目つよく、見の目よわく】というのは、
敵の刀は見えているが、本来観るべきは刀ではなく状況全体である。ということです。

物事を目で見るだけではなく、心で感じることを表している言葉です。
観光などは、旅先での名所を見ることも目的の場合がありますが、そこで何を感じたかなど、見ることだけが目的では無いですよね。

別の捉え方でお伝えするなら『目先にとらわれず、目的をしっかりと観る』といった事も言えるかと思います。

人間は、日々の業務や家事、宿題など、どうしても目先のことにとらわれがちになってしまいます。
夢や目標を実現できる人は、そういう日常の中でも、夢や目標をしっかりと観ている人です。

イメージを先に飛ばす

勉強嫌いなお子さんは、50分の授業が長く感じていてます。
みなさんも授業以外でも会議などで、一度は同じ様な経験をした事があると思います。

ですが、この同じ子がテレビゲームになると驚異的な集中力を発揮します。
これはゲームをクリアする事にワクワクする肯定的なイメージを持っているからに他なりません。

最近では、根性論や精神論ではないと言った風潮が見られますが、正直、根性論・精神論が必要かどうかの議論はどちらでも良くて、未来や目標達成に対してワクワクする肯定的なイメージが持てるかどうかが重要なのです。

未来や目標達成にワクワクする肯定的なイメージを持てていれば、強制しなくても、自ら我慢したり耐えたりしてでも集中して取り組みます。
現にゲームだと、子供でも驚異的な粘りや根性をも発揮する場面があります。

これが夢や目標に置き換わると、違う話になってしまう人が多いのです。

実際に、夢や目標に対して、ワクワクする肯定的なイメージを持つことを何よりも最初にやってみてください。
そうすると、身体は後からついてきます。

自分の人生においての観の目とは、自分の夢や目標を観る目の事だと言えるでしょう。
そして、その時のポイントは、しっかりとイメージをする事。
そのイメージとは、ワクワクする肯定的なイメージです。

観の目を鍛えて、夢の実現を引き寄せましょう!

今日も最後までお読みくださり、ありがとうございます。

この記事を書いたプロ

山花聡

人材教育と人事評価制度運用のプロ  

山花聡(株式会社グランディール)

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