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コラム

墓じまい(手続きについて)

2019年8月4日 公開 / 2019年8月5日更新

テーマ:お墓について

コラムをご覧いただきましてありがとうございます。感謝です。

墓じまいを行い際に気をつけておかないといけないのが行政への手続きが必要な場合があるということです。

墓地には様々な種類があります。

①市営墓地
②業者墓地
③寺院墓地
④みなし墓地

大きく分けますと上記の4つに分かれます。

まず①市営墓地とは行政が管理している墓地のことです。②業者墓地とは民間企業が管理している墓地のこと、③寺院墓地とはお寺の境内内にある墓地のことでそれぞれ文字通りの墓地になります。4番目のみなし墓地とは上記の3つのいずれにも該当しない墓地のことを言います。

例えば山の中にあるとか、地元の町内の方のみが入れる墓地のことを言います。

墓地は上記のいずれかに当たり、それぞれに手続きが必要になります(みなし墓地はない場合もあります)

①市営墓地の場合
改葬許可書と言いまして、お墓を移動しますといった許可書を申請します。
これだけで済めば簡単なんですが、申請者と実際に墓地の管理者が異なっていた場合は関係性が証明できる謄本が必要になります。管理者が故人になり中々墓地の名義変更までできていない方も多くおられます。その際に必要になるのですが結構時間がかかります。また住民票も必要になります。

次にお墓の中に誰のご遺骨が埋葬されているのかを申請しなければなりません。これも結構大変な場合があります。お墓を開けてみて最近のご遺骨でしたら骨壺に名前を書いている(張っている)場合はすぐにわかるのですが、古くなればなるほどわからない場合があります。

お位牌を彫る場合(夫婦)、右が男性で、左が女性ですので、お墓の場合もこれが男性なんで誰それ?などとご当家の方と確認を行います。これらのことがわかりましたら紙に書いていきます(専用の用紙がございます)。そこには亡くなった方のお名前、性別、本籍地、住所、申請者との関係などを書き込んでいきます。不明の場合は不明でも大丈夫です。

まだありまして、返還届というものがあります。これは墓地を返還するか否かの書類です。墓じまいをされる方はだいたい変換しますので必要になってまいります。

これらの書類を準備して、受け入れて頂くお寺様の受け入れ許可書を添付して市役所へ提出します。後日、市役所から許可しますといった書類が届いたのち、これをお寺に持っていき終了となります。

簡単なように見えますが、結構大変な場合もあります。不備があれば当然再度提出になったりします。弊社で代行もできますのでお問い合わせいただけください。

②業者墓地③寺院墓地も主に上記の流れになるかと思います。

ご不明な点がありましたらお問い合わせください。


以下は弊社のホームページ【墓じまい】についてです。
http://www.taoka-butsudan.co.jp/92/

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