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コラム

『なんまん なんまん ありがとう』鹿児島県ご出身の京セラ 稲盛名誉会長のお言葉

生きる上での知恵

2015年9月8日 / 2015年10月16日更新

コラムをご覧いただきましてありがとうございます。感謝です。


昨日のニュースステーションという番組に京セラの稲盛会長が出ておられました。京都にあります京セラのゲストハウスでとてもいい雰囲気の中で古館さんがインタビューされていました。


『なんまん なんまん ありがとう』稲盛会長が幼少期にお父様と鹿児島のあるお寺に行った際、お寺様から頂いた言葉でずっと記憶に残っているそうです。意味は『南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 ありがとう』これを鹿児島弁になおすと『なんまん なんまん ありがとう』になるそうです。


稲盛会長は、京セラを立ち上げ、事業を成功された中で、ある時ご自身の人生をふと考えたそうです。人生80年ともいいます。60歳になったら得度をしようとお考えになられました。しかしお仕事も多忙を極めていましたので時間を調整をし、60歳になられたので得度をと思っていた矢先、健康診断で胃がんが発見されました。しかし、得度をするために取っていた時間で治療に専念できたそうです。結果的にはその時間が治療に回せたのも何かの『おかげ』でしょうね。


65歳で得度をされるまで、禅寺ですので、托鉢に回ります。いろんな地域を回られたそうです。あるとき、公園におられた女性からこれでパンでも食べてくださいと100円硬貨をいただいたときの嬉しかったことなど、様々な経験の中でいろんなことをお考えになられたそうです。


人間は一人では何もできません、実際に生まれてくることもできません。ご先祖様、両親によって我々は生かさせていただいている感謝の気持ちを忘れてはいけないと。またテレビのテロップに『利他の心』という言葉が出てまいりました。自分ではなく誰かのためにという心を大切にしなければいけないと。そうすることで、何か困ったことがあっても思わぬ誰かが救ってくれることもあります。常に何事も感謝の気持ちを忘れてはいけません。とおっしゃておられました。


最後のインタビューを終え、古館さんが今日はありがとうございましたと言われ、稲盛会長が合掌をされているお顔が私には仏様に見えました。


なんまん なんまん ありがとう。


生かさせていただいていることに感謝です。

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