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金田邦子

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コラム

熱中症から守るために

2012年8月10日 / 2014年7月3日更新

 立秋も過ぎ、深夜には涼しい風が吹くこともありますが、太陽が顔を出している間は、まだまだ猛暑が続いています。
 先日、「犬でも熱中症になるの?」と聞かれました。
 「もちろんです。犬でも猫でも熱中症になりますし、それで死んでしまうこともあります」と即答しました。

 皮膚にはささやかな体毛しか生えておらず、しかも汗腺があり汗をかいて体温調節ができる人間でも熱中症になるのです。
 暑さにどの程度強いかは、犬でも猫でも種類によって差はありますが、犬や猫達は体全体が毛で覆われていて、汗を出すことができるのは前脚と後脚の肉球だけなのです。
 それ以外は、口を開けて「ハァハァ」と息をして、何とか体温を下げようと頑張るしか方法はないのです。
 ほとんどの犬は、人間より暑いのが苦手です。

 少なくとも人間が暑いと感じる期間の犬の散歩は、十分に気をつけて時間帯を選んで出てほしいと思います。
 そして、真夏、まだ太陽が空にある時間に散歩をしているのを見かけることがありますが、絶対に避けてほしいです。
 特にコーギーとかミニチュアダックスのように脚が短くて地面から身体までがほとんど離れていない犬種や超小型犬は、危険度が増します。
 黒系の毛色の犬の体も、とても熱くなります。



 知り合いのドッグトレーナーは、散歩の前に自分の手で地面に触れてみるそうです。
 「なるほど!」と思いました。
 飼い主さんは、裸足で歩く犬達がどのくらい熱い所を歩いているのか、そして、その地面の熱で熱くなった空気で呼吸していることを知る必要があります。
 人間の場合、大人よりも背が低い子供の方が、道路からの熱を受けて熱中症になることが多いのと同じなんですね。

 夏の散歩は、出来るだけ気温が低い時間帯に行ってあげて下さい。
 もちろん、一緒に歩く私達人間のためにも…。

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