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吉井江里

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吉井江里(よしいえり)

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コラム

講座日記 2018年5月31日(木)

童謡、唱歌、愛唱歌の魅力

2018年6月1日 / 2018年6月2日更新

5月31日の講座日記

講座は岡山市北区表町にある天満屋カルチャー教室の心を癒す懐かしの童謡唱歌、愛唱歌です。

この講座はカルチャー教室の建物の4階で開催しており
男女合わせて25人ほどで月に二回歌っています。

体操や発声からスタート


最初に発声や軽い体操を行いますが、最近は自分のからだを自分でさわって
大事な楽器でもある全身をあたため、よりよい声が出るように
また、疲れやストレスを軽減できるように動きます。

発声は最初は呼吸のことから。
声を出すこと、口周りの力や機能が後退しないように心がけています。

テーマを決めて選曲 数多くある童謡唱歌より


そのあと歌を歌っていくのですが
前回のように、(もうひとつの童謡唱歌の教室での様子。内容は同じです)まだ五月なので「お母さん」に関係する曲をチョイス。
童謡の本からの選曲です。

「からすの赤ちゃん」
「ないしょ話」
「やさしいおかあさま」
「めんこい仔馬」
「里の秋」
歌詞を味わいながら歌います。
今の子供さんはこういう歌は歌わないかもしれないですが、おすすめしたい曲がたくさんあります。
童謡は短くておぼえやすいのですが、お母さんと一緒に歌うのが一番いいのです。

交互に歌うことなどで集中力を高める。そして楽しみながら


そのほかにこんなことをしました。
「野ばら」はご存知の方が多い曲です。
ドイツ語の歌詞も、日本語の歌詞もありますが
どちらの言語でも「同じひとつの歌詞に二人の作曲家が別々にメロディーをつけている曲」であり
この「野ばら」は多くの人に愛されている歌です。

最初に「ウェルナー」の野ばらを皆で歌う。8分の6拍子の2拍子をよく味わいながら。
少しゆったりと揺れるように歌います。

次に「シューベルト」の野ばらです。
同じ2拍子でもこちらは8分の2拍子で、ウェルナーの曲に比べると
軽快な感じがします。

そして、二つのグループにわかれて
交互に歌います。
「わらべはみたりのなかのばら」までを一つのグループが先に「シューベルト」で歌い
次にもうひとつのグループが「ウェルナー」で歌い、また続けて「シューベルト」「ウェルナー」と
交互に歌っていくのですがとても難しいところも出てきて
みんな笑いながら、それでも一生懸命です。
これは集中力を養うのにいいですね。

ほかに交互に歌うのに適したおすすめの曲は
「赤い帽子白い帽子」と「なかよし小道」を四小節ずつ歌うと
よほど強い意志を持って歌わないと「ランドセルしょって」のあたりで
「あららら〜〜」とうまくいかなくなります。
ちゃんとできなくてもいいのです。楽しいのですから。

懐かしい歌について調べてみる


そのほかにこの日は「てるてる坊主」について
作詞をした人、作曲した人のことをお話ししました。
また、「実は4番があったのだ」ということをお伝えして
その歌詞で歌ってみました。
この歌詞が残されていたらこの曲の印象は随分変わったね、と話しながら。

そして「また来週お目にかかりましょうね」といいながら解散。
仲良く談笑しながらみなさま帰られました。

花を持ってまいりましたので
写真をスマートフォンでとって帰られる方も。

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