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吉井江里

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吉井江里(よしいえり)

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コラム

鍵盤で遊ぶ楽しみ 長調の曲を短調に、またその逆にと【楽しみながらが大事】

本当に役に立つピアノとのつき合い方

2018年1月4日 / 2018年2月9日更新

噂を信じた私 移調ができるように

短調の曲を長調に、そのまた反対にチェンジして弾いて遊ぼう

ピアノの勉強は「楽譜通りに弾く」ことが大事であるが
合間にいろいろな方法で遊ぶと、役に立つ力が身に付く。
なによりもソルフェージュの能力がアップする。

長調の曲。はじめは簡単なものからでいいので、短調にして弾いてみる。
これはもうどの音にフラットをつけて、、、と考えるより
「手探り」と「勘(聴いた感じと手の感覚)」を頼りにするとよい。
ただ、その能力には個人差があるが、とにかく遊びの感覚で楽しんで行うのが一番よい。

ハノンなどの本にはハ長調の下には同じ調号を持つイ短調という風に書かれていますが
そうではなくて、同じ主音を持つ(同主調)を並べてみることが必要。
また、ハノンのスケール(音階練習)は弾く為に何オクターブかが続けて書かれています。そうではなくて、一オクターブを取り出して譜面に書いてみるとよいです。

まずはハ長調とハ短調を取り出して書き、聴いてみる、指で確認すること。
そうすると、二つの調の圧倒的な違いのひとつは「ミ」のフラットとわかるでしょう。(ラのフラット、シのフラットも。また、和声と旋律では違ってきます)
二つの調はスタートになる主音が同じです。


もしもお家に何か鍵盤楽器がありましたら今年はぜひ鍵盤に触ってみましょう。
もう今更、と思わずに、「手探り」と「勘」でも充分に楽しめる方法で。

遊びながら、楽しみながらが一番大切です。
そして、もしも子供さんが譜面通りではなく、遊びながら弾いていたら
それを制するのではなく、しばらく見守ってあげましょう。
決して「うるさい」なんて言わないで。

鍵盤を触ることは指先を使う事。
脳のトレーニングによいといわれています。
大人も子供も鍵盤で遊ぶことを提案します。
にぎりこぶしでも弾ける曲はあります。一本指でも。また、黒鍵だけでも曲ができるのですよ。


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