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コラム

木管5重奏

楽器について

2012年9月13日 / 2014年7月3日更新






木管楽器について 

先日は岡フィルレインボーコンサートにて
木管5重奏の皆さんとご一緒しました。

弦楽4重奏とか
ピアノ5重奏などお聞きになったこともあると思いますが
木管5重奏はどんな楽器のアンサンブルだったかと言いますと

フルート(ピッコロ)

オーボエ

クラリネット

ファゴット

ホルン

以上の5つの管楽器でした。

フルートとホルンについては、「金管じゃないのかな?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、ホルンは金管楽器です。
ホルンは金管楽器の中でも音色が柔らかく、木管楽器の音色とよく合うので
たびたびアンサンブルに加わるそうです。
そういえば、以前「フィンガルの歌」(ブラームス作曲)を合唱とピアノとホルンで演奏したことがありますが、やわらかい低音に支えられてとても歌いやすかったのを記憶しています。

フルートは昔は木でできていたそうで、木管楽器として分類されています。
鳥のさえずりのように軽やかで透き通った音が特徴です。

オーボエは植物の葦を薄く削り、2枚合わせたリードを使って音を出します。
このリードの準備がとても大切な作業となっています。
これについては後日、オーボエ奏者の方にお話をうかがう予定にしております。
音色はとても甘く、時には物悲しく響きます。

クラリネットはオーボエによく似ていますが、拭き口がまったく違います。
クラリネットは一枚のリードをマウスピースにつけて
それを振動させて音を出します。とても軽快で温かみのある音色です。

ファゴットは木管楽器の中で1番低い音が出ます。
深く響く音色から、悲鳴のような音色まで出ます。

5つの楽器。写真を撮ってここに載せればよかったのですが
実は演奏までの時間や、その最中も、画像を撮ることなどは考えられませんでした。やはりリハーサルや準備は真剣なのと、楽屋は会話に花が咲き撮る間が無いような感じでして…

岡山は吹奏楽が大変盛んです。
小中学生、高校生、大学生、社会人と、どの年代でも活動がとても盛んだと思います。
生演奏には価値がありますので、ずっと続けていって欲しいですね。
管楽器は音が大きいので練習場所には苦労されると思います。
私が学生の頃は音大の敷地内に入ると中庭などで練習する音がして
音大の風景の中にとけ込んでいました。
今はどんな感じなのでしょうか?また母校(国立音大)に行ってみたいです。




上の写真は先日のレインボーコンサートのメンバーです。
この先もいろんな場所での演奏を予定されているそうですよ。
私はこの場所で司会進行と歌をうたわせていただきました。






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