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佐伯泰弘

住宅に地盤が原因で発生する問題解決のプロ

佐伯泰弘(さえきやすひろ)

ソイルクリエイト

コラム

軟弱地盤の不同沈下

2014年1月7日

不同沈下の原因の一例である軟弱地盤について
 軟弱地盤は、地形的に平坦な海岸の平野部に多く存在します。建物を建てる場合、土質や、造成の状況により、建設と同時進行で瞬間的に発生するケースから、長期間に亘り、徐々に進行するケースがあります。砂質土系の地盤であれば、ごく初期に発生し、沈下量もあまり大きくないのが、一般的ですが、粘性土系の地盤では、長期に亘り地盤沈下が進行し、その沈下量が大きいことが知られています。つまり、どのような土質かを見極めることが、不同沈下の原因や、対策工を検討する際の重要なポイントになります。
 現在では、建築前に、地盤調査を行い、問題があれば対策工を実施することが一般的になってきていますが、建築時期の古い建物では、地盤調査も行っていないケースが多いようです。そのため、あらためて、地盤調査を行って地盤の情報を得ることも重要です。
 現在では、地盤調査の結果により、様々な地盤改良や杭工事が行われています。しかし、地盤調査は、簡易的なスウェーデン式サウンディング試験による場合がほとんどであり、地盤のリスクを見逃したり、不適切な対策が行われるケースも見られます。その結果、建物の不同沈下が発生し、多額の補修費用が発生することになります。
 地盤調査結果や、提案された地盤改良等に、疑問を持たれた時は、ご相談ください。

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