まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
  1. 祖母の認知症をとおして経験したことを、認定講師として活動することで生かしていきたいと思います。
光畑浩美

音楽を「魂の薬」として生きる力に繋げるプロ

光畑浩美(みつはたひろみ)

一般社団法人全日本らくらくピアノ®協会 

お電話での
お問い合わせ
06-6734-3339

お客様の声詳細

参考になった3

音楽教室

祖母の認知症をとおして経験したことを、認定講師として活動することで生かしていきたいと思います。

2017年11月5日

20代/女性

私が「らくらくピアノ認定講師養成講座」を受講しようと思った理由は、
19歳の頃一緒に暮らしていた祖母の認知症がきっかけでした。

元からせっかちで怒りっぽいところが更に悪化し、
「楽しくない」「我慢ばかりの人生だった」と怒りながら言うようになりました。

祖母は終戦近くとはいえ第2次世界大戦も経験しており、
弟や妹の面倒を見ながら我慢ばかりしてきたのだろうと思います。

時代が変わり、自由な世の中になってもうまく切り替えられなかったのでしょう。

そこで何か興味を持てていたら、もう少し充実した人生になったのではないかと思いました。

現在祖母は認知症が進み施設にいます。少子化の今、6人に1人が65歳以上と言われています。

私の祖母のように無意味で毎日つまらないと感じている方、
子育てや仕事を終え時間が出来たがすることが無く、
虚しく寂しいと思われている方等理由は様々ですが、
生きがいや楽しみを求めている方は沢山いらっしゃると思うのです。

認知症や病気になって本当に身体が動かなくなるその前に、
生きがいや楽しみを見つけて欲しい、
そのお手伝いができるのではないかと考え受講することを決意しました。

受講して第一に思ったことは、やはり自分が受けてきた子供向けのピアノ教室とは全く違うということです。

中高年の方が求めている事に、
こちらから気付き行動することが求められます。

何を求められているのかを察することは難しく、
講座を受けていなかったら気付けなかったことや、
考えもしなかったことがたくさんありました。

しかしそう思われる理由を教えて頂くと、
「なるほど」と目から鱗のことばかりです。

講座に行く度に新しい発見があり、とても充実した時間になりました。

私はピアノを趣味で習っていたので、
音楽大学を卒業された方や現在お子さんにピアにを教えていらっしゃる方には、
ピアノ技術では敵わないと思います。

しかし、10代の時から祖母の認知症を傍で見たことや施設にいらっしゃる利用者の方々の様々な性格、
自宅介護をされている家族の方の声など、
他の若い方があまり経験しないことを知る機会が多くありました。

その経験を生かし、これからのらくらくピアノ認定講師としての活動に繋げていきたいと思っています。

歳だから無理だ、できないと思われている方はまだまだいらっしゃいますので、
まずは足を運んでいただく為に、
思わず体験してみたくなるようなチラシ作りや、教室の雰囲気作りとても重要だと思います。

生徒様に「来て良かった」「楽しい」と喜びを感じて頂けるような教室を作っていくことが目標です。

あなたの評価は? 参考になった

投稿はユーザーが依頼をした当時の内容ですので、最新の情報とは異なる可能性があります。

光畑浩美プロのその他のコンテンツ

Share