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光畑浩美

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コラム

月刊ショパン連載: 「大人ピアノ指導のコツ」 第9回 教室案内チラシは、必需品

【大人ピアノ初心者を専門とする指導法】

2014年3月5日 / 2016年1月24日更新

今回は、『 教室案内チラシ 』 について、月刊ショパン連載記事の裏話をお伝えします。

先ずは、講師の皆様、
『 教室案内チラシ 』 という言葉から、どんなものを想像されますでしょうか?

ちなみに、チラシと言っても、
新聞に入っているような、折込広告ではありません。

私がお伝えしたい 『 教室案内チラシ 』 とは、
家庭のパソコンで、簡単に作れるチラシの事です。

A4用紙に、わずか1枚。

そのチラシを、身近な場所に掲示する。
もしくは、関係者に手渡す。

しかも営業ではなく、“ 親切なご案内 ” として相手へ提示する。
これが、ポイント。

教室運営を成功させる点で、欠かせません。

『 えっ? でも、自分で作成するのは、ちょっと面倒!! 』

と思ってらっしゃる方。
居らっしゃいませんか?

確かに一昔前は、印刷屋さんに原稿をお願いし、
ある程度の金額を支払って、新聞の折込広告などに入れていただきますと、
そこそこの集客効果がありました。

それに、一昔前は、
『 一生懸命に音楽教室を運営していれば、子供のピアノ生徒数が徐々に増える。 』
という法則が成立していました。

しかし、今は違います。

情報が、溢れています。
それに、少子高齢化社会です。

ですから、関係性のある人からの、
家庭用パソコンや手書きで書いた 

“ 手作り感ある、心が伝わるチラシ ” 
が大変有効となります。

これらは、実に様々な用途に使えます。

■ 既に通っている生徒関係者へ配布し、関係性を深める。
( 案外、生徒は先生の素性を知らないものです。 )

■ 大人ピアノコース(らくらくピアノコースなど)を始めたことを、お伝えする。

■ 地域の掲示板などで、体験会などのご案内を伝える。 

など、挙げたら切りがありません。

特に中高年は、“ 紙が基本 ”
という原則を知っておいて下さい。

旅行へ、行く。

そう決めたらデータではなく、紙のパンフレットを手にしないと、
中高年は、気持ちが盛り上がりません。

同様に、
習い事を、検討する。

それには先ず、『 教室案内チラシ 』 が必要です。

ですから、やはり、
“ 手作り感ある、心が伝わるチラシ ” の作成をお勧めします。

では、具体的にどの様な内容を、
記載すれば良いのでしょうか?

月刊ショパン 2013.9月号の記事では、
“ 手に持って、目で見て納得!! ” という挿絵と共に、

■ タイトルの書き方 
( 教室名を訴えても、伝わらない。 ○○を明確とするように。 )

■ 内容説明のポイント
( コース内容のご案内だけでなく、○○を伝える事。 )

■ 写真・挿絵
( 優雅なピアノ写真ではなく、求められているものは○○。 )

■ 場所・日時
( 行動力に繋がり易いよう、○○をして工夫する。 )

■ 講師プロフィール
( 卒業歴・指導歴だけでは駄目。○○を伝える事。 )

を、お伝え致しました。

(※ ○○の実践内容は、こちらの 『 らくらくピアノ認定講師養成講座 』 で、
カリキュラム習得していただけます。 )

敢えて一つだけお伝えしますと、

『 講師プロフィールの書き方 』 は、“ 水戸黄門ストーリーのように記載 ”
が、基本です。

卒業歴・指導歴と共に、○○を記載する必要がありますが、
その後に、

1) 志を持って、旅をしている。
音大を卒業して、個人の音楽教室を運営していました。

2) 道中で、悪役に遭遇する。
ところが!! 楽譜が読めない・気軽に弾けない・・等の声が高まっており・・

3) 解決して、笑顔で次へ歩む。
そこで、・・をしました。 現在では「ありがとう!」の声が多く寄せられて・・

を、掲載します。

何故か。

理由は、
“ たとえ、素晴らしい経歴があったとしても、
それだけでは、人の心は、動かないから ” です。

子供指導であれば、「 素晴らしい経歴の先生 」 であれば、
性格が合わなくても、習う人が多いかも知れません。
それは、学ぶ目的が、『 上達 』 であるからです。

しかし、大人指導は、学ぶ目的が、『 楽しみ 』 です。

ですから、“ 水戸黄門ストーリーのように、プロフィール記載 ” している
心が伝わってくるような先生のほうが、好まれるのです。

ただ、優しい。
という先生では、足りません。

信念がハッキリしていて、
時には厳しく、時には優しく、人情味溢れる先生に集まります。

『 だったら、自分はピッタリね。
私は人情味溢れる、良い先生だから。 』

と、密かに思ってらっしゃる方。
居らっしゃいませんか?

その “ 良さ  ” は、皆様に伝わっているでしょうか?

“ 良さ ” を言葉にして、
紙を通して、解りやすく伝えていますでしょうか?

くどいようですが、
もう一度、お伝えします。

中高年は、“ 紙が基本 ” です。

お金をかけずに、
“ 手作り感ある、心が伝わるチラシ ” で、

関係性を深めて、
素晴らしい出逢いを、重ねてまいりたいものですね。

さて次回は、
「 大人ピアノ指導のコツ、教えます! 高齢化社会のニーズとピアノ教室運営法 」より、
『 その10 性格に合わせた、3タイプの指導法(女性編) 』

の裏話を、お伝えしますね。

どうぞお楽しみに!

それでは最後に、恒例のオマケコーナー。

今回は、先日開催致しました、
『 らくらくピアノフェスティバル in 滋賀 』 の写真をご案内します。

関西初の、“ 趣味で楽しむための らくらくピアノフェスティバル ”。

写真の数が多いため、
今回と次回に分けて、掲載します。

今回は、『 開催前の、講師陣のミーティング 他 』 です。











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