マイベストプロ岡山
  1. 冷蔵庫の中をスッキリさせておくことによる3つのメリット
松井朋美

笑顔になれる整理収納サポートのプロ

松井朋美(まついともみ) / 整理収納アドバイザー

整理収納サポート にこぴか 

コラム

冷蔵庫の中をスッキリさせておくことによる3つのメリット

2019年7月10日 公開 / 2019年12月12日更新

テーマ:キッチンと整理収納

コラムカテゴリ:くらし

あなたの家の冷蔵庫はモノがいっぱい入っていますか?
それともスペースに適度な余裕がある状態ですか?

今日は冷蔵庫をスッキリさせておくことによるメリットを3つ、お伝えします。


メリット1 モノが出し入れしやすく、家事の時短につながる

「そんなこと当たり前じゃが!」
と思う方もいらっしゃるかもしれませんが・・・

冷蔵庫の中のモノが出し入れしやすいということは、料理の材料が出し入れしやすいということです。

朝夕の忙しい時間、少しでも早く食事の準備をしたいじゃないですか。
もしくは朝、お弁当を作っている方もいらっしゃるかもしれませんよね。

料理の材料が出し入れしやすいと、それだけ料理自体にかかる時間が短くなります。


参考までに・・・
冷蔵庫 収納
これは普段の我が家の冷蔵庫です。
この状態で7割~8割くらいの収容量です。


そして中のモノが少なければ少ないほど、掃除をするのが楽ちんです。

野菜についていた土や野菜のクズ。
調味料ボトルからこぼれた中身。
出し入れするときにこぼれた牛乳やお茶、ジュース。
保存容器から漏れ出た作り置きの汁。

などなど、冷蔵庫は汚れる原因がたくさんありますよね。

冷蔵庫の中がギュウギュウだと掃除するのも一苦労ですが、モノが少ないとあっという間に終わりますよ。


我が家では冷蔵庫と冷凍庫の掃除をする前にはできるだけ中のモノを少なくしておきます。
今年の5月に我が家の冷蔵庫と冷凍庫全体を掃除したときは、2時間ほどで終わりました。
(参考記事 にこぴかブログ 冷蔵庫&冷凍庫の掃除


メリット2 電気代の節約になる

冷蔵庫の中が少ない方が、冷蔵庫内の冷気が循環して電気代の節約につながります。

そして
「スッキリしている=モノが出し入れしやすい」
ということは、それだけドアを開けている時間が少なくて済みますのでね。

これも電気代の節約につながりますよね。


ちなみに、我が家の冷蔵庫は「3秒ルール」と言って、開けたら3秒以内に閉めることになっています。

そのためには、冷蔵庫の中をスッキリさせると同時に
・調味料などのボトルの入れ替えはせず、購入したときのパッケージのまま。
・保存容器は中身が分かるように半透明のモノを。
・定番商品の置き場所は固定。(=体が覚えてる状態。)
という状態になっています。

つまり「パッと見て欲しいモノがすぐに分かる」ということです。

※ボトルの入れ替えや保存容器の色などは好みがありますのでね。
これはあくまでも「我が家の場合」であって、「これが正解」というわけではありません。

同じスッキリでも
「統一感のある、スッキリとした収納」
「生活感はあるけど、分かりやすい収納」
など、いろいろパターンがあり、そのどれもが正解です。

収納方法を決めるときは
「どんな生活がしたいのか?」
「家族の性格や行動パターン」
などを考えて決めてくださいね。


メリット3 気持ちに余裕ができる

冷蔵庫のスペースに余裕があると、急な「要冷蔵」の頂き物に慌てなくてすむようになります。

せっかく頂いた「要冷蔵」のモノ。
冷蔵庫がギュウギュウで「ありがたいけど、入るかな・・・」と心配するのは嫌じゃないですか?

冷蔵庫のスペースに余裕があると、素直に「ありがとう!」と言えるようになりますよ。


冷蔵庫って便利ですからね。
つい、いろいろと入れてしまいたくなるのも分かります。

でも、家事の時短、電気代の節約、気持ちの余裕という3つのメリットも魅力的。


「スペースの余裕はココロの余裕」

少しだけ、冷蔵庫の中のスペースに余裕を持ってみませんか?
きっと、今以上に楽しい毎日になることと思います。

参考記事 家事にかかる時間を意識することで、整理収納の時短効果を実感!

この記事を書いたプロ

松井朋美

笑顔になれる整理収納サポートのプロ

松井朋美(整理収納サポート にこぴか )

Share
関連するコラム