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松井朋美

笑顔になれる整理収納サポートのプロ

松井朋美(まついともみ)

整理収納サポート にこぴか 

コラム

そのモノの量、〇〇できますか?

2018年4月12日

テーマ:整理収納についての基本

岡山市の整理収納アドバイザー 松井朋美です。


タイトルの〇〇に、どんな言葉が入るか分かりますか?

<整理>?

いつも言ってますもんね。
「片づけの第一歩は、モノの整理から」ってね。

でも、惜しいですけど、違います。


正解は<管理>です。

一体どういうことなのでしょうか・・・?


キャーリーオーバーしていませんか?

たくさんのモノの中から、「今使っているモノ」だけ選ぶ。
手に取って「ときめくモノ」だけを選ぶ。

自分にとって必要なモノの選び方は、人それぞれです。


私もずっと自分なりのやり方で管理していました。
そして昨年までは大きな問題なく過ごしていました。

でも、この1年はなんだか家が散らかりがちだったんですよね。

「どうしてだろう?」

と、考えてみても分かりません。

そこで改めて家を見直してみたところ、散らかりがちな場所に共通点が見つかりました。

庭の植木鉢、財布の中のポイントカード、取扱説明書のファイル・・・などなど。

どれも、モノの量が“自分の管理できる範囲”を超えていました。


植木鉢はとても気に入っているので、まだ使いたいんですけどね。
でも、今の私には、その植木鉢で花を育てるよりも別の“もっとやりたいこと”があるわけです。

そして
「もっとやりたいことと花を育てること、どちらもきちんとこなせるか?」
と考えてみると、無理だなと思いました。

ですから手放すことにしました。


あんなに気に入ってたから、後悔するかな・・・と思ったんですけどね。
逆に気持ちが楽になりましたよ。


何度でも、見直しをするということ

生活が変わると、使うモノも変わります。

そのためモノの見直しをして
「これで大丈夫。」
と思っても、実際に暮らしてみないと分からないことも多いです。


今回の私は
「これくらいなら管理できるだろう。」
という予測を見誤った結果でした。

自分が思っている以上に、不器用だったみたいですね。


この春、新しい生活をスタートした方も多いかと思います。

もし、散らかりやすいと感じることがあれば、“今の生活に対してモノの量が多い”という可能性があります。


【自分が無理なく管理できる量はどのくらいだろう?】

ということを意識してみると、自分に必要なモノの量が分かりやすくなるのではないでしょうか。

この記事を書いたプロ

松井朋美

笑顔になれる整理収納サポートのプロ

松井朋美(整理収納サポート にこぴか )

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