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松井朋美(まついともみ) / 整理収納アドバイザー

整理収納サポート にこぴか 

コラム

子どもの長期休暇、学用品はどこに置く?

2018年3月22日 公開 / 2019年12月28日更新

テーマ:子ども部屋と整理収納

コラムカテゴリ:くらし

コラムキーワード: 畳 掃除畳 張り替え

子どもの長期休暇中の学用品について

夏休み、冬休み、春休みなど。

子どもの長期休暇といえば、持ちかえる学用品の数々。
我が家の次男も、学校に置いていた学用品を次々に持ち帰っています。


参考までに・・・

次男が小学1年生のときに持ち帰ったモノです。

・お道具箱
・さんすうボックス
・けん盤ハーモニカ
・粘土&粘土板
・体操服
・上靴&体育館シューズ

学年が上がると、もっと種類が増えますよね。
(書道セット、絵の具セット、裁縫道具、リコーダーなど)


長期休暇中だけとはいえ、これだけのモノがあると結構場所をとりますよね。

これらのモノ、どこに置いておきましょうか?


「少しの間だけだから」と思っていませんか?

「休みなんてすぐ終わるから、いちいち場所を決めなくても大丈夫。」

確かにそうかもしれませんね。


だからといって、学用品の置き場所を決めずに過ごすのは危険です。
大人はその状態で管理できても、子どもが同じように管理できるとは限りませんのでね。


学用品の置き場所を決めずに過ごしているうちに
「いつの間にかおもちゃに混ざっていて、いざ新学期に使おうと思ったら見つからない。」
・・・という可能性も、あるからです。


そして本人が気を付けていても、遊びにきたお友だちや兄弟姉妹(特に小さい子)には区別が分からないことの方が多いです。

お友だちや兄弟姉妹(または親戚の子どもなど)と楽しく遊んでいると思ったら、本人が気づかないうちに学用品を使われてしまった。
長期休暇が終わり、いざ学校が始まったら中のモノが揃っていない・・・


そうなってから
「なんでちゃんとしてないの!」
などと、子どもを責めるわけにはいきません。


これは大人の責任です。


「遊びに使うモノと、勉強に使うモノは別に収納する。」

これは子どものモノを収納するときの基本の一つです。


新学期の準備で慌てないためにもね。
短い間でも、きちんと置き場所を作ってあげてくださいね。


学用品の収納用品を選ぶときのポイント

今、いろんな種類の収納用品があります。

そのため
「我が家にはどれを選んだらいいんだろう・・・?」
と、迷ってしまう方も少なくありません。


正直、何でもいいんですよ。


大切なポイントは「入れたいモノが全部入ること」だけですからね。


専用の棚を用意するもよし。
折り畳みのコンテナを用意するもよし。
おしゃれなカゴに入れるもよし。
段ボールにまとめて入れたっていいのです。


でも、「入れたいモノが全部入る」状態にしてあげてください。


「〇〇だけ入らないから、これだけ別の場所に」というのが、一番危険です。

「学用品のグループ」でまとめているつもりが、仲間外れですよ。
これでは子どもがおもちゃと勘違いしても仕方がないですよね。

しかも、いざ新学期の準備をしようと思ったときに入れ忘れる恐れがあります。


そんなトラブルを防ぐためにも「全部入る」大きさの入れ物を用意してあげてくださいね。


休みの間に使いたくなったら?

長期休暇中、持ち帰った学用品を使う可能性はありませんか?

例えば宿題の関係上や本人の自主的な勉強のために使いたい場合ってありますよね。


元の場所に戻すのが面倒な収納方法だと、ついその辺に置いてしまって
「あれ?どこいった?」
なんてことになりかねません。


長期休暇中に使う可能性があるなら、子どもでも出し入れしやすい収納方法にしておきましょう。


そのためには「休みの間も使うモノ」と「新学期まで使わないモノ」を、子どもに確認してしておくことも大事なポイントです。


親子で気持ちよく新学期を迎えるために、少しだけ手間をかけてあげてくださいね。


参考記事
子ども部屋の収納で、気を付けるポイント
勉強に集中できる子ども部屋作りのポイント

この記事を書いたプロ

松井朋美

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松井朋美(整理収納サポート にこぴか )

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