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  1. 「在庫がないと不安なんです。」という気持ちと上手に付き合う方法
松井朋美

笑顔になれる整理収納サポートのプロ

松井朋美(まついともみ)

整理収納サポート にこぴか 

コラム

「在庫がないと不安なんです。」という気持ちと上手に付き合う方法

2018年2月19日 公開 / 2018年11月12日更新

テーマ:整理収納知っ得コラム

岡山市の整理収納アドバイザー 松井朋美です。

長男が産まれたばかりの頃、気軽に買い物に行けなかったこともあり、オムツとおしり拭きの在庫がなくなることがとても怖かったです。

今はネットショップという便利なものがありますが、送料や届くまでの時間を考えると、やはり家に在庫の余裕があるにこしたことはありませんよね。

だからと言って、持ちすぎると置き場所に困ります。
どのくらいの数が妥当なんでしょうかね?


なぜ「ないと不安」になるのでしょうか?

たまたま見ていたテレビで、とある芸能人の方が
「日用品のストックがたくさんないと不安になる。」
と、言っていました。

この方以外にも、そういう方は多いのではないでしょうか。


これは
「使おうと思ったときにモノがないと困る。」
というのが、一番の理由ですよね。


最後の一つを使い始めたとき

「これを使い切るまでに次のを買っておかなくちゃ。」
「でも、なくなるまでに買いに行けるのかな?」

・・・と思うと、なんだかソワソワしませんか?
(私はオムツとおしり拭きでソワソワしていました。)


冷静に考えると、ちゃんと買いに行くことはできるんですよね。


でも、いつ買ってもいいわけじゃなくて

「どうせ買うなら安く買いたい。」

と、思ってしまう。


こう思うのは、悪いことではありません。
家計を守る立場であれば、とても大切なことです。


ただ、その気持ちが強くなると

つい安いときに多めに買ってしまう。

結果、在庫が過剰になる。

・・・ということになりかねません。


これではせっかくのお買い得チャンスが台無しですよね。


使い切るまでどのくらいかかるか?を把握する

例えばキッチンで毎日のように使うラップ。
一つ使い切るまで、どのくらいかかるか分かりますか?

一番確実に知るために、いい方法があります。

新しく封を開けたときに、一番よく見える場所に“使い始めた月日”を書いておくのです。
(ラップケースなどを使っていて直接書けない方は、マスキングテープか付せんに書いて貼っておくといいですよ。)

使い終わった月日ー使い始めた月日=使い切るのにかかった月日

というわけです。


他にもトイレットペーパーや洗剤など、“使おうと思ったときにないと困るモノ”をどのくらいのペースで使い切るのかを、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。


購入するタイミングを逃さないために

一つのモノを使いきるペースが分かったら、それで安心・・・というわけでもありません。

「最後の一つを使い始めたら、使い切るまでに買わなきゃ!」

と、違うプレッシャーが待っています。


「少々の値段の違いは気にしない。」
という方は、最後の一つを使い終わるまでに買ってくればいいだけなのですが、お買い得チャンスを逃したくない場合は、そう簡単にはいきませんね。


せっかく特売で安く手に入るチャンスがあっても、つい忘れてしまったり。
結局ギリギリでいつもの値段で買ってしまった・・・と、自己嫌悪に陥ったりね。

そんな失敗を繰り返した私が見つけた方法をご紹介します。

1.在庫を置いている場所に、商品名を書いた付せんを貼っておく。
2.最後の一つを使い始めたら、“買い物メモ”の近くに商品名を書いた付せんを移動させる。
3.付せんに書かれた商品がお買い得になったら買いに行く。
4.買ってきた商品を在庫置き場に収納するときに、付せんを戻す。


最初はなくなった時点で買い物メモに書いてたんですけどね。
それでは普段の買い物との区別がつきにくくて、かえって面倒なことになってたんですね。

そこで今の方法に変えたところ、とてもスムーズに在庫管理ができるようになりました。


【追記】
在庫の管理について「にこぴかブログ」で写真付きで説明しています。
我が家の在庫管理法
(クリックで該当記事にジャンプします。)

よかったら参考にしてくださいね。


"必要な在庫の数"について

「結局、いくつ在庫を持っていたらいいの?」
という声が聞こえてきそうですが・・・

それは人それぞれ違うので、私が決められることではありません。

例えば“毎日買い物に行く人”と、“週に1回買い物に行く人”では、持っておくと安心な在庫の数は変わってきますよね。


“その商品”を使い終わるペースはどのくらいですか?

そして

"あなたが買い物に行くペース"はどのくらいですか?


この2つの質問の答えを合わせると、「必要な在庫の数」が分かってきますよ。

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