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松井朋美

笑顔になれる整理収納サポートのプロ

松井朋美(まついともみ)

整理収納サポート にこぴか 

コラム

子ども部屋の収納で、気を付けるポイント

2018年2月16日 公開 / 2018年3月10日更新

テーマ:子どもと整理収納

岡山市の整理収納アドバイザー 松井朋美です。

次男の小学校で、新1年生の学用品販売がありました。
ピカピカの1年生まで、あと少しですね。

子ども部屋、どうする?

小学校入学をきっかけに、子ども部屋を整える方も多いと思います。

小学生のお部屋作りのポイントは

・勉強と遊びのスペースを分けること
・生活の変化に対応可能な収納にすること

この2つです。


オン・オフの切り替えができるように

勉強と遊びのスペースを分けることの一番のメリットは、“オン・オフの切り替えができるようになる”ことです。

勉強机の上におもちゃやマンガなどが置いてあると、ついつい気がとられてしまいますよね。

そんなことにならないように、勉強机には勉強に関するモノだけを置くようにしましょう。
そして遊びや趣味のモノは、別の場所にまとめて収納するスペースを作るといいですよ。

「うちはリビングで勉強をするから関係ない」
と、思うかもしれません。

でも、子どもは大きくなります。

いつまでリビングで勉強するでしょうか?

私の長男はずっとリビングで宿題をしていましたが、小学4年生の頃から日記と作文は自室でするようになりました。
そして中学生になってからはリビングですることはなくなり、ほぼ自室でやっています。
(量も増えるし時間もかかるので、親としても自室でしてもらった方がありがたいのでいいんですけどね。)


子どもが大きくなってから変えようと思っても難しいので、最初から分けておくと後が楽です。


成長とともに、持ち物が変わる

小学校で使うモノはそんなに多くないため、収納場所を決めれば、子ども自身でも管理ができます。

それが中学生になり、高校生になると、どんどんモノが増えてきます。
学校で習う教科の数だけでなく、部活をすればウエアや道具が必要ですしね。


そうなると最初に作った収納では間に合わなくなってくるのですが、使い道が限られている収納用品ではできることが限られてしまいますのでね。

収納の見直しのとき、“出し入れのしやすさ”より“あるモノでなんとかする”ことを優先すると、“使いにくい収納”になってしまう恐れがあります。


収納が使いにくいと片づけにくくなり、部屋は散らかる一方です。
散らかった部屋では勉強に集中することはできません。


そうならないためにも、最初が肝心です。


子ども部屋の収納用品を選ぶポイントは

・収納が足りなくなったときに買い足すことができること
・収納方法の変化に臨機応変に対応できること
・買い替えるとき、「もったいない」のハードルが低いこと
(「〇年使ったら満足」という自分なりの基準があると判断しやすいです。)

この3つです。


子どもの成長に合わせて、部屋や収納も成長させていってくださいね。

この記事を書いたプロ

松井朋美

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松井朋美(整理収納サポート にこぴか )

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