まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
松井朋美

笑顔になれる整理収納サポートのプロ

松井朋美(まついともみ)

整理収納サポート にこぴか 

コラム

“捨てる”と“手放す”は違います

整理収納についての基本

2018年1月24日 / 2018年3月10日更新

岡山市の整理収納アドバイザー 松井朋美です。

先日、あるお客様に
「“捨てる”と“手放す”は、どう違うの?」と聞かれました。

私が説明を横着したのがいけませんでしたね。

同じようで、ちゃんと違いがあるのです。


“捨てる”と“手放す”の違いとは?

捨てる=使わないモノをゴミとして処分する
手放す=自分にとっては不用品でも、他に必要としている人がいたら使ってもらう

ざっくり説明すると、こんな感じです。


手放す手段としては

・知人・友人に譲る
・どこかの団体に寄付をする
・リサイクルショップに持って行く
・フリーマーケット・バザーに出す
・ネットショップで売る

など、いろいろな方法があります。

“どの方法がいいのか?”ということについては、“何を優先するのか?”によって変わります。

お金よりスピード重視なのか?
時間がかかってもいから、少しでもお金に変えたいのか?

どちらを優先しても構いません。

大切なのは【自分自身が納得のいく方法で手放す】ことです。

片づけと手放し方の4つのタイプ

1.“捨てる”ことも“手放す”こともできる
自分なりの基準があって、不必要なモノに対して“捨てる”か“手放す”かを自分で決めることができる方です。


2.“捨てる”ことはできるけど、“手放す”ことが苦手
お金よりスピード重視。
「まだ使えるかもしれないけど、すぐにスッキリさせたい」というタイプの方です。

周りの人は「もったいない」と言うかもしれませんが、ご自身が納得していれば問題なしです。


3.“手放す”ことはできるけど、“捨てる”ことが苦手
一つ一つのモノに思い入れがあったり、高価なモノに対してはこのタイプの方が多いです。

時間がかかってもいいから、納得のいく手放し方を探すことはいいことです。

ただ

いつまでに判断するのか?
どのくらいの値段なら手放せるのか?

ここを決めておかないと、いつまでもだらだらと持ち続けることになってしまいます。

自分にとっては価値があるモノでも、他の方にとっても同じように価値があるとは限りません。
逆に、他の方にとってはもっと高い価値があった・・・ということもあります。

“自分は使わない”と決めたら、“手放す基準”を決めておくことをおすすめします。


4.“捨てる”ことも“手放す”こともできない
このタイプの方は、まず
<どうして“捨てる”ことも“手放す”こともできないのか?>
ということを考えることが大事です。

しっかり時間をかけて、モノと自分の気持ちとに向き合ってみてください。


“たくさんのモノ”に囲まれた空間で暮らしたいのか?
“自分が好きなモノ・使うモノ”だけに囲まれた空間で暮らしたいのか?

あなたはどちらを望んでいますか?


“自分の理想の暮らし”についてイメージしてみてください。

“その暮らしに必要なモノ”だけになると、どんな気持ちになりますか?

もし不安になるなら、まだ“捨てる”ことも“手放す”こともしない方がいいです。

でも、ワクワクするなら、思い切って一歩前へ踏み出してみてはいかがでしょうか?

この記事を書いたプロ

松井朋美

松井朋美(まついともみ)

松井朋美プロのその他のコンテンツ

Share

松井朋美プロへの
お問い合わせ

マイベストプロを見た
と言うとスムーズです

お電話での
お問い合わせ
090-5693-2425

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

松井朋美

整理収納サポート にこぴか 

担当松井朋美(まついともみ)

地図・アクセス

松井朋美のソーシャルメディア

rss
rss
2018-08-21
facebook
facebook

松井朋美プロのその他のコンテンツ