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松井朋美

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松井朋美(まついともみ)

整理収納サポート にこぴか 

コラム

捨てられないから〇〇するのは、〇か×か?

整理収納についての基本

2018年1月12日 / 2018年3月10日更新

岡山市の整理収納アドバイザー 松井朋美です。

先日実家に帰ったとき、もう少しで母とケンカになるところでした。


どうしても捨てられない人

私の母は「もったいない」と言って、モノを捨てるのが苦手です。

私は「いらない」と思ったらすぐに手放すので、子どもの頃から
「あんたはすぐにモノを捨てる!」
と、よく叱られていました。

「どうしてもモノを捨てられない」
という気持ちは理解できます。

でも、代わりに捨ててあげることはできません。

そんな私に、母がとった行動とは・・・


捨てられないから、〇〇する

先日家族4人で私の実家に行くと、<あみだくじ>が用意されていました。

よく分からないまま<あみだくじ>を引き、当たった景品を渡されます。

開けてみると
「なんでこれ?」
と思うようなモノが入っていました。

母に聞くと
「自分では捨てられないから、あげようと思った。」
と言うのです。

「これなら楽しく渡せるじゃろ?」

・・・本当にそうでしょうか?

少なくとも、私は不快に感じました。
渡されたモノが、“私には必要ない”モノだったからです。


罪悪感を押し付けない

“自分が捨てられないモノを、誰かにあげる”ということ自体は、悪いことではありません。

ただ、渡す相手が
「欲しい」
と言ったときだけです。

相手が欲しいと思っているかどうか分からない場合は、まず確認してからですよね。

“自分が捨てられないモノをやみくもに誰かにあげる”というのは、捨てることの罪悪感を押し付けているだけです。

不用品を誰かにあげるときは、必ず相手に“必要かどうか”を確認してからにしましょう。


「いらなかったら捨てて」という気遣い

「いらなかったら、捨ててくれていいから。」

これ、相手を気遣っているようで、、実は違います。

地域によっては、“モノを捨てるのにもお金がかかる”時代です。

“必要のないモノをもらって、お金を払って捨てる”

なんだかおかしいと思いませんか?

立場上、断れない相手だっていますよね。
(私の場合、今回がそうでした。どうしてもケンカしたくない日だったのです。)

「いらなかった捨てて。」
と言う前に

「これ、自分には必要ないんだけど、あなたは使う?」
と、聞いてあげてくださいね。


「自分で責任を持つ」ということ

自分の不用品を相手も「いらない」と言った場合は、自分の手で処分しましょう。

リサイクルショップやバザーでも引き取り手がなく、タダでも欲しいと言う人がいない場合は、自分で使うか捨てるしかありません。

“捨てる=もったいない”

ではなくて

“使わない=もったいない”

だからです。

“誰も使わないモノを持ち続ける”ことがどんなにもったいないかは
「整理収納」と「片づけ」の違い、分かりますか?
のコラムでも書いてあります。

モノを捨てるということは、気持ちの痛みを伴います。

でも、その痛みを経験すると、次は使わないモノを手に入れないようになってきます。

そうやって、徐々にモノを少なくして、スッキリとした暮らしに近づくことができるようになるのです。

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