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松井朋美

笑顔になれる整理収納サポートのプロ

松井朋美(まついともみ)

整理収納サポート にこぴか 

コラム

子どもの片づけで、ありがちな困ったこと

子どもと整理収納

2017年12月27日 / 2018年3月10日更新

岡山市の整理収納アドバイザー 松井朋美です。

歳の差9歳の兄弟の母親です。
ついつい長男に頼ることが多く、負担をかけてるんじゃないかと反省の毎日でした。


「自分のモノは自分で片づける」が基本

次男が産まれたとき、長男は9歳。
次男がおもちゃで遊び始める頃には小学校の高学年でした。

自然と、片づけのときには長男が中心になることが多く・・・
「次男も手伝ってよ!」
というセリフが飛び出すこともしばしば。

そこで
「長男は自分のモノだけ片づけたらいいよ。
次男のは母さんが一緒にやるから。」
と、声をかけて、次男の片づけレッスンの始まりです。


「できていること」をほめる

長男は気持ちの切り替えが早い方ですが、次男はなかなかそうもいきません。

そこで長男に自分のモノを片づけてもらって
「にぃにかっこいいね!片づけ上手!!」
と大げさにほめると、次男も対抗してがんばります。

このとき
「にぃにはできるのに、次男はできないの?」
なんて言ってしまうと、泣き出して大変でした。

2人を比べるような言い方を避け、それぞれのいいところだけをほめる。

たったそれだけのことに、なかなか気づきませんでした。


「できていないこと」より、「できていること」に目を向ける

兄弟姉妹だけでなく、例えばお友だちと遊んだ後の片づけでも同じです。

毎回、全員が同じように片づけられるとは限りません。

まだ遊び足りない子
片づけそのものが好きじゃない子

それぞれの理由で、片づけを拒否して遊び続ける子がいます。
(「片付けをすると、帰らなくちゃいけなくなるから嫌。」という子もいました。)

そんなときは、片づけをしていない子を責めるのではなくて、片づけを頑張っている子に
「上手にできてるね。ありがとう。」
と言うだけで構いません。

今日、たまたまできなかっただけ

という可能性もありますからね。

次にちゃんとできたら
「ありがとう。」
と言えばいいのです。

“できたこと”の積み重ねが自信となり、力となります。


声掛けのバリエーションいろいろ

親子だけなら競争するのもひとつの方法ですが、子ども同士だと

負けたくなくて片づけが乱暴になる
負けそうになると泣いてしまう

など、思いがけないトラブルが起きるときがあります。

そんなときは、係を決めてみてはどうでしょうか?

例えば車とおままごとが出ている場合
「〇〇くんは車を集めて、〇〇ちゃんはおままごと集めてね。」
のように、細かく指示を出してみる。

「どれを集めてくる?」
と聞いて、本人に決めてもらうのも効果的です。

声掛けのパターンとして、遊びに来た子には
「これ、どこから持ってきた?」
と聞くと、すんなり片づけながら教えてくれます。

逆に遊びに行かせてもらったときは、そこのおうちの子に
「こればどこに片づけたらいいかな?」
と聞いてみましょう。

子どもは誰かに教えることが大好きです。

教えてもらったら
「ありがとう。」

これだけで十分ですよ。


片づけたそばから出してしまう・・・

小さい子どもの場合、“他の子や大人が片づけたそばから出してしまう”ということがあります。

一緒に片づけができる年齢ならいいのですが、小さすぎると難しいですよね。

そんなときは、何かひとつおもちゃを持たせて時間を稼いでいる間に片づけましょう。

小さい子が出したおもちゃを大きい子に片づけてもらうばかりだと、大きい子が片づけを嫌になってしまいます。

小さい子ができないうちは、大人がフォローしてあげてくださいね。

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