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コラム一覧:ビジネスマナー
マナーうんちく話1642《マナー講師が贈る新社会人へのエールと心構え》
2018-03-29
春告げ花の梅が見ごろを終えて桜にバトンタッチしたかと思えば、早くも燕が飛来しました。こうしていよいよ日本列島は春本番を迎えワクワク気分になりますが、新社会人の胸中は何かと複雑だと思います。期...
マナーうんちく話1639《どうする?エレベーター内での会話》
2018-03-23
今年は明治維新から150年の節目の年のようですが、明治の初めまで使用されていた旧暦には四季の移り変わりを豊かに感じる美しい言葉がたくさんあります。先人が使いこなしてきた旧暦に触れてみるのも毎日が豊...
マナーうんちく話1498《介護や看護に携わる人に心がけて頂きたいセルフケア②》
2017-07-22
第2章【他者のケアから「セルフケア」へ。セルフケアの重要性とそのスキル】接客や接遇、あるいは看護や介護研修の依頼を受けるときは、そのほとんどがお客様や要介護者様、患者様に対してです。本当は...
マナーうんちく話1482《打ち合わせ中に携帯電話が鳴った。どうする?》
2017-06-18
今や公私とも携帯電話を持ち歩かない人は珍しいでしょう。携帯している以上所かまわずかかってきます。掛ける側には相手の状況は解らないので、どんな状況下でかかって来ても文句は言えません。電車や...
マナーうんちく話1465《大切にしたい「その場の空気を読んだ」立ち居振る舞い》
2017-05-18
大人として「してはいけない振る舞い」、「すべきではない振る舞い」は多々あります。特に女性は・・・。しかし常に気を張っていたら身も心も悲鳴を上げるでしょう。例えば仕事で接客をする時、商談時のプ...
マナーうんちく話1459《大型連休明けに職場で心掛けていただきたいこと》
2017-05-08
新緑が美しいゴールデンウイークを堪能され、今日から仕事につかれた方も多いと思います。連休が長ければ長いほどその後の仕事は憂鬱になるものです。誰しも同じでしょう。サラリーマン経験が長い人は...
マナーうんちく話1453《出会い後のアフターフォローの仕方》
2017-04-28
「マナーうんちく話1452」からの続きです。出会いがあった後に熱心に働きかけることで、相手にはこちらの熱意や誠意が伝わります。方法は今の時代ですから色々あります。電話やメールやファックス。...
マナーうんちく話1450《「753現象」と上司と部下の関係》
2017-04-24
突然ですが「七五三現象」をご存知でしょうか?新卒で就職した人のうち、中卒の人は7割、高卒の人5割、大卒の人は3割の人が3年以内に離職する割合です。勿論企業、業種、職種により違いはあるでしょう...
マナーうんちく話1446《「了解しました」「承知しました」「かしこまりました」の使い分け》
2017-04-18
別にこれといった理由があるわけでもないのに、心と身体をウキウキさせてくれる春の風。「前向きに頑張ろうよ!」と言って背中を押してくれているような気がしますが、この時期に相応しい言葉に「春眠暁を覚...
マナーうんちく話1434《部下や後輩を呼ぶ時は「くん」か「さん」か、あなたはどちら?》
2017-03-29
春を告げる花は日本には沢山ありますが、この時期は「辛夷(こぶし)」や「木蓮」でしょうか。桜のように大きな話題にはなりませんが・・・。辛夷と木蓮の見分けは難しいですが、共通している点はどちらも葉...
マナーうんちく話1429《「弊社」と「当社」、好感をもたれるのはどちら?》
2017-03-21
和風月名では3月は「弥生」ですが、他にも「雛月」「桃見月」「花見月」そして「夢見月」があります。いずれも明るくて希望の持てるとても美しい言葉です。昔の人は本当に春を迎えることが嬉しかったので...
マナーうんちく話1420《職場に知らない人が訪ねてきた。どう声をかける?》
2017-03-06
弥生3月はまさに出会いの季節です。あちこちで素敵なシーンが春風にそよぐ時ですが、最初のシーンはいつまでも印象深いものです。ほんのちょっとした「つぼ」を押さえることにより、貴方の第一印象は大きく...
マナーうんちく話1415《上司から嫌な仕事を頼まれた。どうする?》
2017-02-27
「1月はいぬる、2月は逃げる」と言いますが、1月2月は何かと多忙で、あっという間に時間が経過するのでこのような言葉が産まれたそうです。歳を重ねると月日の流れが早く感じられますが皆様は如何でしょう...
マナーうんちく話1413《どちらが大切?「見た目」と「中身」》
2017-02-23
山や野の情景に春霞がたなびき、風情が漂う頃です。ところで「霞」と「霧」の違いをご存知でしょうか?霞は春の季語で、霧は秋の季語になります。加えて、霞は「たなびく、霧は「立ち上る」と表現します...
マナーうんちく話1412《どこにでもいる嫌な上司。どう接する?》
2017-02-21
「春一番」の季節になりました。春一番とは、「立春」から「春分」にかけて吹く強い南寄りの風ですが、昔から「春は嵐と共にやってくる」と言われています。そして丁度今時の激しい風は「春荒れ」と呼ばれ...
この専門家が書いたJIJICO記事
マナーで考えるマタニティーマーク論争
2014-10-15
マタニティーマークについて賛否が巻き起こっている。マナーの視点で考えれば、その存在を素直に歓迎したいと専門家。今回の論議を皮きりに、おもてなしの精神を育むことができる制度や組織の在り方も論議すべき。
今さら聞けない御中元マナー
2014-06-14
ボーナス支給の時期が近づき、デパートでは御中元商戦に向けた準備が進んでいる。贈答の時期や相手、何をどのように贈るかなど、知っているようで知らない御中元マナーやポイントを専門家がアドバイス。
お花見の場所取りで役立つマナー
2014-03-22
お花見では、譲り合いの精神を発揮して、必要最小限の広さで楽しむことがマナー。広さは参加者1人につき1平方メートルくらいが目安。桜の根は弱いため、桜の木の下には入らないように。マナー講師が解説。
コーラ比較CM、問われる品格
2014-03-10
ライバルのコカ・コーラとの比較をするペプシコーラの新しいCMが話題に。日本的とは言えないストレートな比較広告が日本で受け入れられるのか?日本人の感情に目を向けマナーの専門家が見解を述べる。
大学受験に親は付き添うべきか?
2014-03-08
東北大の二次試験で、同行する親が増加したことでバスが満員になり、そのあおりで乗り切れない受験生が続出。過保護な傾向は年々エスカレートしているが、大学受験の時に親が取るべき態度について専門家が指摘。
飲食店での写真撮影、マナーのプロはどう見る?
2014-02-25
個人的な体験や私生活をSNSで発信する人が多い今、飲食店で提供された料理やスイーツをスマホや携帯電話で撮影する人が増え、このこと自体がマナー違反になるか否か論議を呼んでいる。マナー講師が見解を述べる。
急な依頼に慌てない「弔辞」マナー
2014-02-11
少子多死社会が進展し、葬儀に参列する機会は増加傾向に。急に弔辞を依頼されるケースも。耳に素直に入ってくる「口語調」で800~1200字が目安。遺影に向かって故人に語りかけるようにゆっくりと読むように。
大人のための仏式お葬式マナー
2014-01-23
著名人の訃報が相次ぐ昨今。もし、親族やお世話になった人の訃報を受けたら落ち着いて、自分の取るべき行動を考えることが先決。香典の渡し方や服装など、仏式のお葬式にまつわる大人のマナーについて専門家が解説。
上司に「賀正」はNG!今さら聞けない年賀状マナー
2013-11-25
目上の人への年賀状に「寿」「賀」「賀正」「迎春」は不向き。「新年」と「明けまして」、「元旦」と「1月1日」は重複しないように。今さら聞けない年賀状の基礎知識とマナーについて、マナー講師が解説。
異例づくし 松井秀喜が日米で愛されるワケ
2013-08-05
国民栄誉賞を受賞し日米それぞれで引退セレモニーを行った松井秀喜さんが、国境を越え、人々から愛されるワケをマナーの観点から紐解く。国際化が進展する中、松井さんに学ぶ「美しく生きるマナー」の大切さについてマナー講師が提言。
平成生まれの新入社員の育て方。その傾向と対策
2013-05-20
教育が難しいと言われる「平成生まれの新入社員」への接し方をマナー講師が指南。平成の新入社員を育てる本質的な対策は「教える側の技量」と「職場の環境整備」にあった。
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