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コラム一覧:超高齢社会に対応するマナー
マナーうんちく話2050《加齢を華麗に生きる還暦からの幸せ探し!新型コロナに遭遇した百歳時代、どう生きる?》
2021-07-29
【神様からの素敵な贈り物】自然と共生し平和な社会を築いてきた日本人は、二度に及ぶ世界大戦で大きな打撃を受けました。しかし、その後経済を活性化させ、栄養・衛生状態を改善するとともに医療技術や医療制...
マナーうんちく話2019《高齢期を幸齢期にする百歳時代に向けた生涯学習》
2021-02-14
【日本を取り巻く状況及びその対応】コロナによる自粛生活が1年を経過し、そろそろ限界を感じている人も多いのではないでしょうか。そんな中日本人の平均寿命は着実に伸び続けており、今や百歳人口が8万人を突破...
マナーうんちく話1914《世界に発信したいシニア世代の凛とした生き方》
2020-01-11
●世界に発信したいシニア世代の凛とした生き方幕末から明治にかけて日本を訪れた外国人は一様に、貧しくとも凛とした日本人の生き方に目を見張ったようです。そして今、平均寿命と健康寿命が世界のトップクラ...
マナーうんちく話1913《目指そう!ハッピーエンドの百寿人生》
2020-01-08
【健康維持だけが生きる目的ですか?】1月7日の「人日の節句」は「七草の節句」ともいわれますが、今でもこの日に「七草粥」を食べる風習は残っています。世界屈指の「長寿の国」、そして「美食の国」「飽食...
マナーうんちく話1907《高齢期は発信者になり社会貢献を》
2019-12-25
最近のペットブームにあやかり猫を飼う人が急激に増えているようですが、この時期の季語に「竈猫(かまどねこ)」があります。「雪やこんこ あられやこんこ・・・」の出足でおなじみの文部省唱歌「雪」の中で...
マナーうんちく話1899《金か?健康か?それとも!「幸福寿命」延伸の勧め》
2019-11-27
秋が深まり、街や山河がしっとりと落ち着いた佇まいを見せるようになると、気分がなんとなくメランコリックになってきそうです。改めて令和元年の日本の秋の美と味覚を探求するのもいいですね。ところで私の...
マナーうんちく話1898《シニアの起業!成功への心構え⑩「案ずるより産むがやすし」》
2019-11-24
起業するに当たり、知識・経験・スキル・熱意等には自信があったのですが、何分にもアナログ人間ですので、インテ―ネットには全く自信がなく、不安要素も多く、大きな飛躍はあまり期待できなかったのですが、「案...
マナーうんちく話1897《物の豊かさから心の豊かさを!利他の心と社会のための時間の勧め》
2019-11-20
日差しがすっかり弱くなり、風が冷たさを運んでくると、里も山も紅葉色に染まります。そんな彩に誘われたら、見ごろを迎えた「おらが故郷」の紅葉をじっくり堪能するのもいいですね・・・。心に焼き付けたい...
マナーうんちく話1895《シニアの起業!成功への心構え⑨「柔軟な対応と労働時間戦略」》
2019-11-13
個人で独立するときには、大手が相手にしない分野に視点を向けるのもいいかもしれません。いわゆる「柔軟な対応」と「小回り」を利かす方法です。私の場合はマナー講師として独立したわけですが、一口にマナー...
マナーうんちく話1893《シニアの独立!成功への心構え⑧「新規客の獲得」》
2019-11-08
商売をしていく上で利益をもたらいくくれるのはパソコンではありません。《お客様》です。当然のことですが・・・。だから「お客様の立場に立って・・・」とか、「お客様第一主義」を歌っている事業所は多々...
マナーうんちく話1892《シニアの独立!成功への心構え⑦「パーソナル・ブランディングの勧め」》
2019-11-05
ホテルに勤務していた時。競合が激化する中、いかに同業他社と差別化して個性を打ち出すか?何時も真剣に考えていました。どんな業界でも、需要が多いと当然競合も多く発生します。お客様が多いところには、...
マナーうんちく話1890《シニアの独立!成功への心構え⑥「周囲を味方につける方法」》
2019-10-29
全国津々浦々収穫を感謝する「秋祭り」が盛大に開催されています。祭りといえばお神輿ですが、お神輿を担いで練り歩く際に「ワッショイ」という掛け声をかけますが、これには「和を背負う」という意味もあるよ...
マナーうんちく話1886《シニアの独立!成功への心構え④「塾考と周到な準備」》
2019-09-28
【試案の案の字が百貫する】どんな場合でも該当すると思いますが、結論を出す前には熟考することが大切です。私の場合は、長年ホテルマンとして仕事に携わってきましたが、仕事そのものはとても充実し生きが...
マナーうんちく話1885《シニアの独立!成功への心構え③「社長にはなれるが継続は?」》
2019-09-24
この時期は夏に楽しませてくれた多くの花が枯れて、野山が寂しくなる時ですが、そんな中、菊は高貴な香りと凛とした花を届けてくれるので、昔から大変重宝されています。そのせいか、菊の花は多くの異称を持っ...
マナーうんちく話1882《シニアの独立!成功への心構え②「起業に向けて」》
2019-09-16
「敬老の日」を前に、厚生労働省は全国における100歳以上の高齢者は71238人と発表しました。世界屈指の長寿は誠に嬉しい限りですが、長寿社会は裏を返せば高齢者が多い社会になるということで、それなりの不安...
この専門家が書いたJIJICO記事
職場で円滑な人間関係を築くために 何を心掛けていけば良いか?
2016-11-18
人生を心豊かに生きていく上で、仕事に恵まれることはとても大切です。そのためには職場で良好な人間関係を保つことが重要になりますが、どのようなことを心がけていけば良いのでしょうか?
相手に喜ばれる手土産の選び方と手渡す時のマナーについて
2016-09-04
手土産は食品のような消費してしまうものを相手の好みに合わせて選ぶのが良いでしょう。ではその手土産をどのように手渡せば良いか?相手に喜ばれる手土産のマナーについて解説します。
聞くに聞けないビジネスマナー 宴席やタクシーでどこに座れば良い?
2016-07-23
宴会や会議に出席した時、タクシーに乗る時など座り順に迷うことが多々あります。ビジネスシーンにおいてこのような座り順はとても重要になるので、しっかり理解しておくことが必要。
クレームは対応次第でお客様をファンにすることも 対応の極意とは?
2016-07-05
仕事で人を相手にしている以上、クレームとは無縁でいられません。クレームが発生したときの極意は「要領を得た対応」と「誠意のこもった対応」。誠実に対応することでクレームのお客様がファンになることも。
一流の上司は「去り際」に何を語り、部下を感動させるか
2016-02-24
春の訪れは「別れ」と「出会い」の季節でもあります。特に職場では年度末のところも多く、異動や退職が集中する時期です。そこで送られる上司として、部下を感動させる心に残るスピーチのポイントを紹介します。
「上司へのハンコは斜めに押す」は金融業界の悪しき慣習?
2015-11-24
金融業界では上司への敬意や尊敬の念を込め、書類を提出する際のハンコを左斜めに傾けて押す慣習が存在するという。「部下が上司にお辞儀するように」との意味合いがあるというが、好感が持てるとは思えない。
「ごくごく」や喉元アップ禁止、アルコールCM規制は過度な配慮!
2015-09-08
アルコールCMにおいて、「ごくごく」などの音声使用や喉元のアップを規制するとともに、出演者にも25歳以上という制限ができた。アルコール依存症や未成年者の飲酒に対する配慮とのことだが、本当に必要あるのか。
気にしすぎ?タモリ口火「お疲れ様」議論!言葉より先に「心」ありき
2015-08-13
タモリが口火を切った「お疲れ様」の使用に関する議論が、ネット上で白熱している。一部では目上の人には「こんにちは」を使用することに変えた職場もあるというニュースもあるが、全く問題ないと専門家の意見。
女性タレントの出産シーン放映「 配慮がない」の理屈は通る?
2015-07-17
女性お笑いタレントの出産シーンをテレビが取り上げたことで、「産めない女性に配慮が無い」との非難が殺到した件。電波に乗せて不特定多数に見せることに違和感はあるが、放映自体は問題がないという意見も。
イオンの「母の日ポスター」騒動は女性蔑視?
2015-05-13
大手小売業のイオンが「母の日」商戦に向けた広告のキャッチコピーについて物議を醸した。女性蔑視ではないかとする意見もあるが、それは短絡的で浅はかな考えであり、総合的に意図を理解すべきと専門家。
国際化の今こそ求められる、日本人女性の品格
2015-04-21
女性の社会進出が進みライフタイルや価値観が多様化する今、求められるのは女性としての品格。日本人らしい言葉づかいや所作で相手に礼儀を尽くしながら、プロトコール(国際儀礼)を身につけて大いに活躍を。
海外が絶賛も…ベビーカー論争で問われる日本の精神文化
2015-02-28
「駅と電車内の迷惑行為ランキング」で「混雑した車内へのベビーカー乗車」が7位となり、論争が白熱。法律ではない限り正解はないものの、古来より続く日本人の精神文化の素晴らしさを発揮すべきと専門家の意見。
ご利益ある正しい「恵方巻き」の食べ方
2015-01-25
節分は一年で最も大切な季節の節目。「恵方巻き」は、その年の恵方を向いて喋らず目を閉じて、丸かじりで食べるのが基本的な食べ方。ただし、行事の意義を理解して心豊かに味わうことが最も大切と筆者。
国際化の中で見直したい「お正月」の意義
2015-01-01
正月は、里帰りされた歳神様をお持て成しする特別な日。日本人の「思いやりの心」「おもてなしの心」の原点がある。先祖を敬い、もてなす気持ちが凝縮されている大切な行事と再認識し、実りある一年を。
年賀状に子どもの写真、マナー違反か?
2014-11-29
子どもの写真を掲載した年賀状の賛否をめぐる論争が絶えない。年賀状の趣旨から考えて子どもが主役ではないため、反対とマナー講師の見解。伝統行事には必ず由来があり、簡単に趣旨を変えるべきではないと指摘。
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