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三宅セイラ

英語学習を通して生きる力と知恵を育むプロ

三宅セイラ(みやけせいら) / 英会話講師

Michael’s (ミカエル’ズ)

コラム

小学生英語のおすすめ教材

2022年8月3日

テーマ:英語教材について

コラムカテゴリ:スクール・習い事

小学生英語、自宅学習をするにはどの教材がおすすめ?


小学生のいらっしゃるご家庭では「子どもに英語力をつけたい!」と思われている保護者の方は多いと思います。

とりあえず近いところで英語教室を探して、子どもが嫌がらずに通っていたら一安心、というご家庭も多いのではないでしょうか?

でも週一回の英語教室に丸投げは要注意!

実は蓋を開けたら3年も通ったのに簡単な英文すら読めない、ということがあると言う話しはよく耳にします。

どの英語教室も素晴らしい経験と実績を持っていると思います。

ただ、どんなに素晴らしい教室でもお子さんには少人数が向いているとか、子どもたち一人一人の個性に合っているかどうかはご家庭の判断が大事です。

近くにお子さんに合う教室がない場合、家庭学習を考えられてもいいと思います。

「私も英語の勉強になるし」と思われている保護者の方もいらっしゃるでしょう。

その場合、まずぶつかる壁は教材選びです

本屋さんに行ってみたものの、教材が溢れんばかりにあって、どれを選べばいいのかわからない…

そこで今回は私の教室でも使っている教材のご紹介をしたいと思います。

軸となるテキストを見つける


当校おすすめ本は Pearson の”Super Kids 1”です。

これはアジア圏の英語を第二言語として勉強する子どもたちに向けて作られたテキストです。

アクティビティブックも別売りされているので、併せて購入されると良いでしょう。

テキストもアクティビティブックも問題文から全て英語で書かれているので、類推力もつくと思います。

この”Super Kids 1”は、最初から文章を書かそうとせず、単語から始めているので無理なくスタートできます。

いきなり文章のなぞり書きを大量にしても、作業だけになって何も覚えていない、ということになることがあるので、私はこの教材を長年使っています。

詳しい教え方を知りたい方、また、アクティビティブックの答え合わせにはTeacher’s book が必要となります。

お子さんの勉強を見てあげる時一番大切なことは間違い直しです。

間違ったところは日数をおいて、もう一度取り組んでもらいましょう。

これはこれから先、英検の問題集に取り組むことになる時も大切なやり方です。

Super Kidsをスタートすると、並行してアルファベットの確認が必要になります。

まずアルファベットが言えること、そしてアルファベットカードをスムーズに順番に並べられること。

その次にアルファベットの大文字が書けるようになること。

アルファベット大文字が書けるようになったら小文字が書けるようになること。

この時、いきなりa 〜zを一度に書かせるのではなく、まずはa 〜gというように小分けして覚えてもらいましょう。

アルファベットを覚えたらフォニックス式発音


アルファベットがスラスラ書けるようでしたら、フォニックスのテキストを導入します。

”Super Kids 1”が終わっていなくてもフォニックスの発音習得に進みます。

おすすめテキストはmpiの”This is Phonics 1”です。

CDがついているので、フォニックスジングルは毎回口ずさんでもらいましょう。

ランダムにフォニックスの音を聞かせてアルファベットを書いてもらうと習得が確認できます。

“This is Phonics 2”もあるので、Superkidsシリーズ(6まであります)とあわせて進めてください。

フォニックスはその時覚えても忘れることがあるので、進めていく中で、前のところに戻って復習することをお忘れなく。

特に”This is Phonics 2”には大事なルールが載っているので、スパイラルに復習されることをおすすめします。

フォニックスのルールが身につくと、1年目から単語が読めるようになるので、英検5級はすぐに取得できるでしょう。

人前で自己紹介


ここまでは聞く、読むの取り組みがメインなので、次はアウトプットの練習に入りましょう!

アウトプットといえばやはり、自己紹介を人前で堂々とスピーチする練習から始めるのがいいでしょう。

これはmpiの「英語で自己表現ワーク 1」がおすすめです。

まずは学校に関することから自分の家族、ペットの紹介、そして自分の好きなもの、と身近なテーマで少ない文章量から始めるので、恥ずかしがり屋のお子さんにも無理なく取り組んでもらえるでしょう。

スピーチなので、ご家族の前に立ってもらって、緊張感を持って取り組んでもらってください。

緊張すると出てくる癖に気づかれるかと思います。

例えば、服を引っ張るばかりする、しきりに「えーっと」を言う、などなど。

これは本人も気づいていない癖なので、教えてあげてください。

気づかせてあげるだけで、本人は直そうとするものです。

癖なので、一回では直らないことが多いので、ユーモアを交えて何回か教えてあげるといいでしょう。

英語で自己表現ワークは3まであります。が、何がなんでも小学生のうちに3まで終わらせよう、と思わないでください。

これはお子さんの向き、不向きをみながら進められるといいでしょう。

「書く」という取り組み


今では英検3級から英作文が導入されています。

フォニックスが習得できたらそろそろ「書く」というアウトプットを始めましょう。

これはmpiの「TAGAKI 10」から始めましょう。

身近なテーマで各ユニット3文づつ書く取り組みなので、書くことが苦手なお子さんにもチャレンジしてもらいやすいテキストとなっています。

書く時にもスペルがわからない時は、フォニックスのルールを思い出させてあげると、書き進めることができます。

また普段から、「自分だったら…」と考える癖をつけておかないと、英検3級で出された英作文の課題に日本語ですら思いつかない、ということがあります。

これは週一回の英語教室で補いきれるものではないので、普段からお家で、”Why “どうして?、”How “どうやって?のような考えさせられる質問を母国語でしておくことが求められます。

いかがでしょうか?

おうちでの家庭学習としての英語の学び方のご参考になれば幸いです。

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英語で自己表現1

TAGAKI 10

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