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内田輝和

免疫力を高める鍼灸のプロ

内田輝和(うちだてるかず)

鍼メディカルうちだ

コラム

ぜんそく・セキ

2016年10月8日

表裏関係にある肺と大腸のツボ

季節の変わり目で、朝晩が肌寒く感じる様になってきました。
秋は東洋医学的に言うと肺と大きく関係する季節になります。

肺と関係するぜんそくやセキには、小商(しょうしょう)を刺激します。




親指の爪の生え際で、外側を反対側の爪などで押すとツンと小さく響くところです。

小商は肺経に属するツボで、腎でつくられた気が出ていく場所でもあります。
このように気が出ていくツボは、体全体で12個(左右合わせると24個)存在しています。
井戸に水が湧くように気が湧いて出るため「井穴(せいけつ)」と呼ばれています。

小商は肺経の井穴というわけです。

コンサート中や大事な会議の時など、
静かにしなければならないような場所でセキを止めたいときには、
小商を刺激しましょう。


また、のどの痛みやのどが枯れてうまく声が出ないときには、大腸経に属する扶突(ふとつ)を刺激します。




耳の下で、のどにあるすじの中央付近で頸椎(背骨の首の部分)の前方に位置します。




人差し指から小指までの4本で、ツボを中心に円を描くようにして1~2分間やさしく刺激しましょう。

肺と大腸は東洋医学的では表裏の関係。

両方を刺激することで気のバランスが整い、早く症状を抑えることができるでしょう。

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