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コラム

水回りのリフォーム時期を判断するチェックポイント

水回りのリフォーム

2018年5月11日

水回りは家の中でも劣化が早い場所です。リフォーム時期の見極め方をお話しましょう。

水回りの劣化

水回りとは主に、キッチン、浴室、洗面所、トイレをさしますが、水回りの劣化が早いのは、水分、湿気多いためです。

木材は水に濡れてもすぐ乾けば大丈夫ですが、湿気がある状態が続くと、そこに「木材腐朽菌」が発生し、木を腐らせます。

シロアリも水分、湿気のある場所を好み、エサとして木材を好みます。そのため、床下、壁の裏側に侵入し木材を侵食します。
また、水分、湿気の多い場所はカビが発生しやすい場所でもあります。

水回りの劣化サイン1(浴室&洗面所)

それぞれの劣化サインを見てみましょう。

(1)
浴室の劣化を示すサインの一つは、タイルのひび割れです。タイルの上に何かを落とすと、その衝撃でひび割れができることもありますが、そうしたことがないのにひび割れが見つかった場合、注意が必要です。浴室の土台が傷み、そのため浴室の床に歪みが生じ、その結果できたひび割れかもしれないからです。

(2)
洗面所の劣化サインとして分かりやすいのは、洗面ボールのひび割れです。洗面ボールは陶器ですから長く使用できるものですが、経年劣化でひびが入ることもあります。ほおっておくと、ひび割れ箇所から水漏れが起き、二次被害につながるおそれがあります。

水回りの劣化サイン2(キッチン&トイレ)

(3)
キッチンの劣化サインとしては、蛇口の水漏れをあげることができます。蛇口の水漏れの原因としては、蛇口内部の部品やパッキンの消耗が考えられます。リフォーム時期を示す大きなサインです。

(4)
トイレの劣化を示すサインも水漏れです。給水管や配水管の接続部分などに水漏れがあれば、明らかに劣化を示すサインです。

水回りの劣化については、表面だけの処置では後々大きな被害になることも考えられます。
専門家に依頼し、重大な劣化が隠れていないかチェックしてもらうことをおすすめします。

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