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稲田尚久

元教師の経験で伝える感情トレーニングのプロ

稲田尚久(いなだなおひさ)

怒りの取り扱いアドバイザー

コラム

怒らないママになるための方法!子どもを変えるより親がやっておくイライラ対策

子どもを変えるより親がやっておくイライラ対策とは?


・毎朝準備の遅い子どもへ怒る。
・宿題しない子どもへ怒る。

子供を怒ることが習慣化されていませんか?

こんなに子どもを怒りたくなくても、ついつい言わずにはいられない。
それは、怒ることのほうが楽だからです。

・怒れば子どもは言うことをきくだろう
・怒ればなんとかなるだろう
こういった親の思い込みからなんですよね。

ところが毎日のように怒っていると、子どもだって嫌になります。
さらに、怒られることに慣れてしまいます。
子供も反抗的になったり、無視したり。
そんな態度にまた腹が立って、怒りのボルテージはさらに上昇。
こうなると、悪循環ですよね。

魔法の一日を演じてみる

そこで、今回おススメするアンガーマネジメントのテクニック。
【魔法の一日】
別名「24時間アクトカーム」とも言います。

前回のコラムで怒らなくなるイメージを描く大切さについて書きました。
子育てで怒ることが減ると子どもの変化と親の変化はどうなるか?

怒らなくなった自分をイメージしたら、ぜひ一度イメージした自分を演じてみるのです。
24時間、徹底的に穏やかにふるまう。
そのときに、次のことを意識してみてください。
・周りの人は私にどんな反応するか?
・周りの人はどう変化するか?

例え腹が立ったとしても、とにかく穏やかにふるまうこと。
・言葉遣い
・表情
・しぐさ
できる限り穏やかにやってみてください。

自分が変われば周りも変わることを体験する

怒るというのは、
・子供の行動を変えたい
・自分の気持ちをわかってほしい
という2点が中心です。

しかし、感情的に言われれば、伝わりにくくなります。
・怖い
・嫌だ
・つらい
相手にもマイナスな気持ちが強くなりますからね。

だから、敢えて穏やかに伝えてみるのです。
たとえそれで伝わらなかったとしても、徹底して穏やかに伝えてみてください。

まずは、前回のコラムでお伝えした【奇跡の一日】をやってみましょう。
鮮明なイメージを行動に移す。
この繰り返しで、少しずつ変化が生まれます。
スポーツ選手のやっているイメージトレーニングの方法なのです。

怒る自分を変えたいなら、とにかくやってみることです。
人はすぐには変わりませんが、失敗しながらでも行動していれば、だんだんと変化が生まれてきますから。
こちらも、参考にしてみてくだいさいね。
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