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稲田尚久

元教師の経験で伝える感情トレーニングのプロ

稲田尚久(いなだなおひさ)

怒りの取り扱いアドバイザー

コラム

大学入試センター試験前に模試の結果が悪くても親が子どもへ怒らない秘訣とは?

受験生への関わり方

2018年1月11日 / 2018年9月15日更新

大学入試センター試験前に親が子どもへ怒らない秘訣とは?


いよいよ、大学入試センター試験ですね。
親も子どももソワソワドキドキ。

入試前の模擬試験で良い調子のまま本番に臨めるといいですが、そうもいかないことだってあります。
そんなとき、「こんな点数でどうするの!?」
って、思わず子どもに怒ってしまったことはありませんか?

なぜ、怒ってしまうのでしょうか?
「こんな点数でどうするの!?」
という言葉の裏にある感情が原因なのです。

「こんな点数では志望校は合格できないのでは?」
というネガティブな感情。
【不安】ですよね。

心のコップにネガティブな感情がたまると怒りに変わる

以前のコラムでも書きましたが、怒りの原因は心のコップにネガティブな感情の水がたまりにたまって、バッシャーンとあふれるから。
その時のコラムはこちら
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
怒りが発生する原因はネガティブ感情が心にたまるから

・不合格になったら子どもはどうするのだろう?
・浪人したら予備校のお金はいくらかかるのだろう?
・子どもは落ち込んでやる気がなくなるかも?

こういった不安が積もりに積もると、怒りに変わります。

不安が強いと怒りやすくなってしまう

不安を考え出すと、キリがありません。
不安の強い人は怒りやすいです。

怒りっぽい人には、実は心配性だったり、ちょっとしたことが不安で気になる神経質な人だったりすることがあります。
こういう人は、不安を取り除くことが必要です。

では、どうやって不安を取り除くのか?

できていないことより、できていることに注目する

模試の点数が悪ければ、悪い点数に注目しますよね。
そうなれば、悪い点数のまま入試に望むというマイナスイメージしか浮かんできません。

逆の部分に注目するのです。
できていないことではなく、できていること。

例えば
「数学は悪かったようだけど、国語は点数落ちてなくてよかったね」
「本番に向けて、何を重点的に勉強すればよいかわかってよかったね」

できていることに注目し、入試本番までできることは何かを考えたほうが、子どももやる気が違ってきます。
親も子どもも、前向きな気持ちで入試当日を迎えられるといいですよね。

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↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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