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稲田尚久

元教師の経験で伝える感情トレーニングのプロ

稲田尚久(いなだなおひさ)

怒りの取り扱いアドバイザー

コラム

運転中のイライラは減らせる!怒りも意味づけ変えれば幸せへ変化

怒りの感情とは?

2017年12月28日 / 2018年4月3日更新

運転中のイライラは減らせる!怒りも意味づけ変えれば幸せへ変化

今、アンガーマネジメントを伝える講師として仕事をしています。
おかげさまで人へ教えるほど、イライラの対処方法が上手にできるようになっています。
そんな私ですが、車の運転中はイライラすることが多くあります。
アンガーマネジメントを知らなかった若かりし頃は、イライラの対処があまりにも酷かったのです。


車の運転中にしょっちゅうイライラしていた私

車を運転していて、急に割り込まれたりすると
「なんじゃ、この野郎!危ねえなあ!!」
と、一人でカッカッして車内でブツブツ。

けれど、ぶつかったわけでもない。
大きな時間のロスをしたわけでもない。
なんら問題ないのですが、私は割り込みされたことに腹を立てました。

怒るというのは自分の意味づけしだい

実はこれ、急に割り込まれたから反射的に腹を立てたのではないのです。
腹が立つという【意味づけ】を自分がしたということなのです。

車を運転していて「危ないなあ」と思うことは、誰しもありますよね。

そのときに
「腹が立つ」
と意味づけるのか?

「ぶつからなくて良かった」
と意味づけるのか?

これは、大きな違いですよね

意味づけの違いは『べき』の違い

さてなぜ、人によって意味づけが大きく違ってくるのか?

それは、その人が持っている
『べき』
が人それぞれ違うからなのです。

私の持っている『べき』は
・車間距離が縮まっているところへ割り込むべきでない
という強い信念が根底にあります。

だから、自分が正しいと考えている『べき』が裏切られたので、腹が立つという意味づけをしたのです。
もし、そこまでの強い信念がなければ、たとえ危ないと思っても
「ぶつからなくてよかった」
で、すむわけです。

1年を振り返って自分の怒りもスッキリ整理しましょう

車の運転に限らず、日頃の生活の中で自分の『べき』に強くこだわりすぎると、さまざまなところでしょっちゅうイライラしたり、気分悪く過ごすことが増えます。

ですからぜひ一度、あなたの持っている『べき』は、どんなものがあるのか?
どの『べき』が裏切られると腹が立ちやすいのか?
書き出してみるといいですよ。

1年の締めくくりに自分の『べき』の棚卸し、いかがですか?
今年の怒りは今年のうちに、すっきりさせておきましょうね。

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