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稲田尚久

元教師の経験で伝える感情トレーニングのプロ

稲田尚久(いなだなおひさ)

怒りの取り扱いアドバイザー

コラム

冬休みの宿題をしない子どもへ親はどう対処すればよいのか?

子育てで大切なこと

2017年12月25日 / 2018年9月15日更新

冬休みの宿題をしない子どもへ親はどう対処すればよいのか?

冬休みに入りましたね。
クリスマス、大晦日、お正月。
子どもには楽しいことばかりで、遊びに行くか、家でダラダラということも。

「宿題やってるの?」
親としては、ついつい言いたくなる一言。
でも、思春期になると言うことは聞かないし、言えば反抗的になるし、お子さんに困ったり、イライラしている親御さんも多いことでしょうね。

子どもの課題と親の課題を分けて考える

とはいっても、宿題もあるわけです。
宿題は子どもにとっても親にとっても難題ですよね。
ここで、考えて欲しいのです。

宿題は誰のための課題か?

子どもの課題?
親の課題?

もちろん、子どもの課題ですよね。

宿題をするかしないかは、「子ども自身の課題」であるということ。
宿題しない子を見てイライラするのは、「親自身の課題」です。

変えられないことは受け入れる

宿題をしない子ども。
簡単に変えられないですよね?
変えられないことは、まず受け入れるのです。

子どもをなんとしてでも変えようと親は思うから腹が立つ。
宿題をさせようと思えば思うほど、イライラします。

「いい加減にやりなさい!」
結局、怒りを大爆発させて子どもへぶつける。
子どもは泣きながら宿題。
中学生ともなれば、親子ゲンカの勃発。
結局、何の解決にもなりません

子どもに問いかけて判断させればいい

子どもにこう問いかけるのです。

「このままだとどうなる?」

自分のとった行動が自分にどんな結果で返ってくるのか?
予想させましょう。
結果を予想させることは、宿題に限らず自立に向けて大事なことです。

やる気が出るよう働きかけることが親の役目。
子どもに怒って無理矢理やらせても子どものためにはなりません。

子どもに問いかけて結果を予測させてもやらないときは?

それなら、それを見守ってやればいいのです。
本当にやろうと思わない限り、子どもは自分から動かないです。

親も忍耐が必要です。
忍耐とわかっていても怒ってしまうあなた。

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