まちの専門家をさがせるWebガイド マイベストプロ岡山
稲田尚久

元教師の経験で伝える感情トレーニングのプロ

稲田尚久(いなだなおひさ)

怒りの取り扱いアドバイザー

コラム

高校受験を控えた中学生に親が言ってはいけない一言とは?

受験生への関わり方

2017年12月18日 / 2018年9月15日更新

高校受験を控えた中学生に言ってはいけない一言とは?

12月は高校入試を控えている中学校3年生にとっては、いよいよ決断の時。
親御さんにとっても、ソワソワする時期ですよね。

そこで、今回は進路決定を控えた中学3年生を持つ親御さんへ、元中学校教師からのアドバイスです。

受験生の子どもをダメにする親の一言ワースト3

ワーストその1
「◯◯高校じゃなきゃダメ」
「こんな成績じゃ△△高校しか入れないでしょ」

その基準は何なのでしょうか?

親がいいと思っても、子どもがその学校で伸び伸び生活できるのかどうか?
よく考えてほしいですね

あの高校は良い、悪い。
それはあくまでも親の基準。
世間体や過去の評判で決めないことが大切です。

私たちが子どもの頃と違って、高校も大きな変化や進歩をしています。
昔のイメージとは大きく違う高校がどんどん増えてきています。

ワーストその2
「何この成績?恥ずかしいわ」

子どもは親のために勉強しているのではありません。

頑張っても結果でないことあります。
子どもだって恥ずかしかったり、辛い思いをしてますよ。
例え、褒められるような成績じゃなくても「恥ずかしい」という言い方は絶対にダメです。
こんなときこそ、そっとしてあげたほうがいいんです。
子どもだって、どうにかしなければって思っていますから。

ワーストその3
「もう知らない!勝手にすればいいじゃん」

こういう見捨てる言い方は、すごく子どもは傷つきます。
今までさんざん子どもへクドクドいろんなこと言っておいて、最後に見捨てる言い方。
最もやってはいけないことです。

進路選択は子どもに決めさせることが大切

中3の多くの生徒が年内で自分の受験校を決定します。
その最終確認が12月の三者懇談会という学校が多いと思います。

担任・親・子ども、3人で相談しますが、進路決定は子どもに任せたほうがいいのです。
子どもの人生の決定権は、子どもにあるのですから。
親や教師は、いろんな情報を子どもへ提供すればいいだけ。

受験校を決めるのは子ども自身。

このことを、親御さんは忘れてはいけませんよ。

子どもが自分で覚悟を決めさせるのです。
覚悟を決めたからには、あとは親は子どものサポートすること。
これに徹しましょうね。
親子の信頼関係ががっちりできていれば、あれやこれや言わなくても大丈夫!
こちらも参考にどうぞ
↓↓↓↓↓↓↓↓
親子関係で大切な子供と親の信頼関係の築き方はこうすればできる
受験生での関連ブログもどうぞ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
親は受験生へアドバイスしないほうがいいが、するならばこの方法

小学生から経営者まで対応可能な講演・研修メニューとは?

子どもも大人も関係なくもっているのが『感情』。
そのなかでも『怒り』の感情は扱い方が難しくないですか?
人間関係をもっと円滑にできるようになってみませんか?
講演・研修・カウンセリングのメニューはこちら

この記事を書いたプロ

稲田尚久

稲田尚久(いなだなおひさ)

稲田尚久プロのその他のコンテンツ

Share

稲田尚久のソーシャルメディア

rss
ブログ
2018-09-20
facebook
Facebook