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稲田尚久

元教師の経験で伝える感情トレーニングのプロ

稲田尚久(いなだなおひさ)

怒りの取り扱いアドバイザー

コラム

仕事のイライラ上司の怒りは部下へ妻へ夫へ子どもへ連鎖し学校でいじめへ発展

怒りの感情とは?

2017年11月9日 / 2018年9月15日更新

僕の講演・研修の対象者はとても幅が広いのが特徴です。

世代は小学校1年生から高齢者の方まで。
職種は主婦から経営者まで。

それはなぜか?

テーマが『怒りの感情』だから。

感情は誰もが持っているもの。
さらに怒りの感情は誰もが持っています。

子育てで子どもにイライラ。
仕事で部下にイライラ。
学校で友達にイライラ。

イライラや怒りは、いつどんな時にでも沸き起こる感情ですよね。

「あー!腹立つ!!」
「なんだかムカムカする!」
そんなとき、怒りの感情をついどこかへぶつけたくなりませんか?

あなたはどこへぶつけていますか?
人へ?自分へ?モノへ?

人へぶつけるとき。
身近な人へぶつけていませんか?
さらに弱い立場の人など、言いやすい人へぶつけてませんか?

上司が部下へ、部下は後輩へ、後輩は家に帰ってパートナーへ、パートナーは子どもへ、子どもは学校で弱い立場の友達へ・・・。

怒りは高い所から低い所へ、強いものが弱いものへ。
連鎖していくのです。

24年間教育現場で中学生と関わってみてわかったのは、いじめをする側の子どもの背景には、家庭での抑圧された反動が学校でいじめという形になって表れていることがあるということです。
親から怒られてばかりだったというケースも少なくありません。
親は仕事のストレスから、守るべき我が子へ怒りをぶつけてしまっていたということもあります。

でも、本来ならば守るべき我が子。
なぜ、守るべき我が子や愛すべきパートナーへ怒りをぶつけるのでしょうか?
それは、怒りは身近な対象になるほど強くなる性質があるからなのです。

仕事では怒りを他人へぶつけないよう我慢している。
外では笑顔を絶やさずいい人を演じている。

けれど、家に帰ると不機嫌。
ちょっとしたことでイライラする。
アンガーマネジメント習得する以前の僕がまさにそうでした。

身近な家族だったらイライラぶつけても許される。
そんな甘えやおごりがあったのです。

怒ることは悪いことではありません。
人間にとって必要な感情。

なぜなら、怒りは自分の身を守るための感情だから。
動物が敵に遭遇したときどうしますか?
・吠える
・毛を逆立てる
・噛みつく
・逃げる
『闘う』か『逃げる』という反応をしますよね。

自分の身を守るために瞬間的に反応する。
そのためには、すぐ筋肉を動かせるようにしなくてはいけない。

だから、怒りという感情を使うようにできているのです。
アドレナリンというホルモンが体中に送られて、体の状態を『闘う』か『逃げる』かだけ、できるようにしているわけです。

そうなれば、脳も冷静に考えられる状態ではありません。
いわゆる『カーッとなった状態』。
だから、反射的に暴言を吐く、暴力をふるう。
後から「しまった!」と思うことにつながってしまうのです。

怒りは体の反射的な現象だからどうしようもない?

実は違うのです。
反射を防ぐ方法があるんですよ。

僕の講演・セミナー・研修では、反射的に怒らないための方法もお伝えしています。
それは、子どもでもご高齢のかたでも使える方法です。
対象者に合わせて事例や内容を変えていますので、どんなかたでも楽しく学んでいただけます。

経営者のかたなら、部下に対するイライラ。
親御さんなら、子どもに対するイライラ。
先生なら、子どもや保護者に対するイライラ。
介護職員なら、入所者に対するイライラ。
子どもなら、親・先生・友達に対するイライラ。

幅広く使える方法です。

さらに僕の強みは、24年間の中学校教師の経験。
日々生徒へ伝えるという仕事で身につけてきた技術があります。

参加者を笑顔にさせ退屈させない話術。
参加者と対話するような進め方。
参加者自身が体験しながら学ぶワーク。
さまざまな部分で工夫しています。

僕の講演がどのような雰囲気かがわかるブログを紹介しますので、あわせてご覧ください。
子育て講演・経営者セミナー
小学生を大爆笑にさせてアンガーマネジメントを伝える極意とは?
いかがだったでしょうか?

そうは言われても、とりあえず受講してみなきゃ信じられない。
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