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コラム一覧

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何故、コミュニケーションの苦手な人が増えたのか

2011-12-05

最近、コミュニケーションの苦手な人が増えたと言われています。 何故、最近になってこのような人が増えてきたのでしょうか?様々な見立てがありますが、その一つに社会の変容が考えられます。例...

事務所名の由来

2011-11-12

ほっとファミリー杜若(かきつばた)の中原です。今日の日中は暖かく、とても過ごしやすいですね。さて、4月に個人事務所を立ち上げた際、色々なことに悩みました。そのうちの一つが事務所の名前です。...

式典での挨拶

2011-11-06

5月から介護職員基礎研修の講師として関わっていた学校で終了式が行われました。私も来賓として招かれ、講師の皆様を代表して祝辞を述べさせていただきました。人前で挨拶という機会は人生の中で何度かや...

法律の専門家と連携

2011-10-31

皆様、こんにちは昨日の降っては止むの雨には参りましたね。さて、対人援助をする中で時々感じることは福祉の知識や技術だけでは、対応が難しいケースもあることです。社会福祉士は当事者が抱える問題...

ご挨拶

2011-10-29

みなさま、はじめまして。ほっとファミリー杜若(かきつばた)の中原崇です。私は、2011年4月に、社会福祉士事務所を開設いたしました。全国の社会福祉士事務所でも珍しい、子ども家庭福祉を専門とする社...

この専門家が書いたJIJICO記事

妻から夫へのDV 子どもに及ぼす影響という観点から

妻から夫へのDV 子どもに及ぼす影響という観点から

2016-05-30

妻から夫へのDVが増えてきているが、子どもへ悪影響を及ぼすことに。弱者や権利を盾に自分の主張を通す母親を子どもが見て成長すると、社会的に孤立する存在に陥る危険性もあると専門家は解説。

増え続けている妻から夫へのDVの実態

増え続けている妻から夫へのDVの実態

2016-05-02

妻が夫に暴力をふるい、夫から反撃されても社会は妻を護ってくれるというのは周知の事実です。妻にとっての心理的な安心感が夫への暴力に結びついている面が少なからずあるのではないでしょうか?

知らずに子どもを追い詰めていませんか?自己肯定感を高める親の役割

知らずに子どもを追い詰めていませんか?自己肯定感を高める親の役割

2015-10-28

「高学歴の親は子どもを追い詰める」という話があるが、学歴が高くない親は子どもを追い詰めないかというと、決してそうとは言えない。大切なのは子どもの自己肯定感を高めることで、それは親の役割だと専門家。

ゆとりある「遠距離介護」を実現するために

ゆとりある「遠距離介護」を実現するために

2015-09-28

要介護者と、介護を行う者が遠く離れている「遠距離介護」。負担を和らげるには、介護保険が対応してくれる範囲や各種手続きの流れなど介護システムの把握・活用と、支援者との良好なコミュニケーションが大切。

家庭での発達障害児への関わり方

家庭での発達障害児への関わり方

2015-07-16

社会福祉士

「会話が成立しない」「こだわりが強い」「突発的な行動をする」など発達障害がある子どもとの関わり方について。「社会性」「認知力」「計画力」などの要素を含む基本的生活習慣の中にヒントがあると社会福祉士。

認知症リスクも。家庭内介護における注意点

認知症リスクも。家庭内介護における注意点

2015-06-12

「家族介護」を選ぶ人もいるが、外からの刺激がなくなり、認知症リスクが高まる可能性がある。また、介護する側がストレスを抱え込んでしまうことも。不安要素を取り除くには、適度な外部との関わりが必要。

教職員でもカウンセラーでもない「スクールソーシャルワーカー」の役割

教職員でもカウンセラーでもない「スクールソーシャルワーカー」の役割

2015-03-26

現在、教育現場で発生する問題はますます複雑化し、教職員だけの対応に限界が生じている。そこで、問題解決のために現場での活用が進んでいるスクールソーシャルワーカーの役割について専門家が解説する。

育児疲れ軽減へ 知っておきたい地域の支援制度

育児疲れ軽減へ 知っておきたい地域の支援制度

2015-02-22

千葉県柏市で36歳の母親が我が子を殺害してしまう悲痛な出来事が起きた。育児疲れの蓄積は、時に子どもの命を奪ってしまうことも。まずは親族の力を借り、地域が実施している公的・民間サービスを積極的に活用を。

虐待受けた子の支援、一元化で「顔の見える連携」を

虐待受けた子の支援、一元化で「顔の見える連携」を

2015-01-29

児童相談所に寄せられる虐待相談件数は増加の一途。虐待が確認された場合、複数の公的機関が連携して動くことは重要だが、誤ると子どもの心をより傷つけてしまう。支援者同士の「顔の見える連携」が必要と指摘。

障がい者の幸せな暮らしを地域で支えるには

障がい者の幸せな暮らしを地域で支えるには

2014-09-19

住み慣れた場所で暮らしたいというのは誰もが抱く共通の願い。それは、障がい者も例外ではない。思いを実現する中での「妨げ」は健常者にも障がい者にも存在する。官民一体となって「妨げ」を取り除くことが大切。

GPSで捜索 高松市の徘徊高齢者対策

GPSで捜索 高松市の徘徊高齢者対策

2014-07-03

超高齢化社会へと進む中、認知症高齢者の徘徊は増加、重大事故につながっている。香川県高松市では、衛星利用測位システム(GPS)を利用した位置特定サービスをスタート。その有用性と課題について専門家が解説。

徘徊高齢者への対策で必要なこと

徘徊高齢者への対策で必要なこと

2014-05-28

社会福祉士

認知症の高齢者を地域ぐるみで保護する大牟田市(福岡県)の取り組み。「大牟田方式」と呼ばれ、全国の104自治体に拡大。徘徊する高齢者への理解が深まる中、家族への補償も望まれる。社会福祉士が見解を述べる。

悲惨な事故も 介護疲れを軽減するには

悲惨な事故も 介護疲れを軽減するには

2014-05-04

社会福祉士

高齢化率が21パーセントを超え「超高齢社会」となった日本。介護疲れが原因の悲惨な事故が後を絶たない。遺言と同様に介護についても元気なうちに将来どのようにしてほしいかの意思表示すべきと社会福祉士の見解。

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担当中原崇(なかはらたかし)

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